表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/6

種族など 次回作含む

種族など


15:38



種族など次回作登場(次回作から含む)



○人間:主人公たち他

地球に住む多くのほとんど全ての生物は属する。


○動物:人間も含まれるが、より細かく分類される、人間いがいの大体の生物。

ほかに虫や鳥は生物。


蛇人(ナーガ):見た目蛇型の人語はなせる突然変異の生命体で所轄 亜人の

一種。


蛇魔人(へびまびと):

周などが該当。

ナーガ蛇人の進化形態。

より正確には別の種族で

魔人妖魔の種族。

より賢く 力も強く

見た目は人型だが、

大蛇の姿にもなれる。

混血児も血を受け継ぐ。


獣人(じゅうじん):

亜人の一種。獣と人間のハーフ(アバウトに言えば)


獣魔人(じゅうまびと):

魔人妖魔の一種。

魔力宿し魔法も使え

知恵も賢く身体能力高い。同族すらも喰らう

腹減り種族。


亜人(あじん):人間とは

別の人型がほとんどの

特殊な生命体。


異業種(いぎょうしゅ):

亜人と異なり人型ではなく見た目おそろしい化け物モンスター。


魔人(まじん):妖魔の

進化形態。人型。

強力な魔力。


妖魔(ようま):鬼や

蛇魔人、獣魔人など

他 名前に魔が入る

生き物。鬼だけは例外で、魔女や吸血鬼は属さない。進化すると魔人に。



魔神(まがみ):魔人の最終進化形態。厄災

邪悪な災い。魔物怪物。


人狼(じんろう):獣人の一種個体。凶暴。


(おに):妖魔のリーダー的種族。妖魔をまとめ上げるが、蛇魔人は

従わない。腕力高い。



妖狐(ようこ):妖魔の一種。知恵が高い。


仙狐(せんこ):妖狐の進化形態。回復も使え、

知恵も高い。妖魔が

1000歳以上でなれる。

一端の大人。認められる。霊力 妖力が一番高い。



月人(つきびと):古代種の一種。古来より月に存在していた生命体。

地球や星、人間、惑星、

種族を観察していた。

テレパシーをもつ。


(ドラゴン):種族最強の力もつ。次回作より。

異界門より、地球に

出現。


(アークドラゴン):

竜の進化形態。知恵者。

賢者。さらに

・アークヴルム(公龍)

・アークシヴァ(伯龍)

・アークノヴァ(滅龍)

に分かれる。

一番数少ない個体種族で、古代種(竜自体が)。


ジークと呼ばれる

赤滅龍が存在している。

龍になると、名前も

神より与えられる。

(神龍)



古代種(こだいしゅ):

地球の誕生前から存在する。別世界の存在。



神竜(かみりゅう):

神龍の付き人してる。

かなりえらい存在。

女神と対等。


神龍(しんりゅう):

生命体で創造神の

次にえらい存在。

追蛇智のヒサラが

属する個体。人の姿にも

なれる。


創造神(アナクリティウス):創造主のうみだした

子供で、地球や惑星を統べる権限もつ。

神器を生み出した存在。

全ての女神 天使があがめる存在。


創造主(ゴッド):

全ての存在のトップに

君臨。全ての事象

存在を抹消できるが、

追蛇智を放置しすぎて

ついに消せなくなり

ゴッドの力すらも

智は超えてしまった。

唯一、そのため智を

恐れている。


精霊神(せいれいしん):

大精霊のトップ。

創造神の直轄の護衛。側近。


精霊王(せいれいおう):

大精霊の子。精霊をまとめ上げる長。


大精霊(だいせいれい):

聖霊をつくりだした。


聖霊(センテス):

清い心の存在にしか見えない。精霊より強い。


神精霊(しんせいれい)

魔精霊(ませいれい):

智が契約、宿す

最上級の精霊で、

神精霊と同等の強さ。

魔精霊は神精霊が

邪悪な心 怨念 憎悪 負

を吸収 取り憑かれて

変化した元 神精霊。

神精霊より邪悪。

ふたつとも智が契約している。


○悪魔:別個体。どこにも属さない。悪知恵

危険。魔族の上位個体。


真性魔族(しんせいまぞく):魔族のなかで

純粋な血族の王族。


神聖魔霊(しんせいまれい):真性魔族と女神や聖霊との子 ハーフ。滅多にいない。陰と陽 両方宿す

両性具有な存在。



魔女(まじょ):

元人間が秘術で変化

または魔女の子、魔女から生まれた存在。両方のこと。高い魔力もつ。

知性。エルフと仲悪い

邪悪。


○エルフ:わかりやすくいうと亜人に近い別の

属さない珍しい個体種族。魔人のような高い魔力と知性もつが、

皆 純粋 聖なる心もつ。

悪の心もつと

ダークエルフに変化。

ダークエルフにならず

そのまま成長して

1000年以上たつと

ハイエルフに、

エルフと人間の子が

ハーフエルフ、

ダークエルフと人間の子がアムニヨンと呼ばれる。成長すればするほど

知性と魔力高くなる。

魔女とことなり

スレンダーな体型多いが

美形が多い。ほとんど全て。また器用。


精霊と心通わせられ

自然の中に生きる存在。

ダークエルフは森や精霊とは会話できなくなる。

精霊の森やエルフの森にも入れない 見れなくなる。


魔王(まおう):邪悪な心持つ魔族の長。

始祖魔王、超魔王、大魔王の子供 子孫。


女神(めがみ):天使の上位で、転生して進化。

魔族とは敵。


女神長(めがみちょう):

またはグラリオサ。

魔王と同等の聖なる存在。



吸血鬼(ヴァンパイア):

固有の別個体で全ての

ヴァンパイアは

始祖吸血鬼から生まれた。日光や銀、ニンニクが苦手。ニンニクに

関しては一部平気な個体いる。上品 招かれないと 入れない 暗闇 影とともに生きる存在で、暗視をもつ。人間の血はまずいため、一部 味覚音痴や

変態の吸血鬼しか

人間からは吸血しない。

ほとんどは代用の

血の味 成分に近くおいしい特徴な飲み物で

補充する。日光で

少しずつ身体焼けて

いきやがて消滅。


○デイ・ウォーカー:闇の存在。失敗 半端者。

日光あたると瞬時に消滅。言葉話せない。


○ライト・デイウォーカー:ヴァンパイアの上位。

ある程度 通常温度の日光では消滅しない。

かなり暑い日光だと

耐えれなくなり限界超えて少しずつ焼けて消滅。

銀には少し弱いが

あまり効かず、

聖水 水のみ弱点。

全身浸かると動けなくなり体が溶けていく。

半水や特殊な魔力の水、

血の水、お湯は平気。


○真祖吸血鬼(ハイライト・デイウォーカー/

トゥルー・ヴァンパイア)

:ありとあらゆる吸血鬼の

トップ 最上級個体で

始祖の直々の血を継ぐ子、または元人間が

始祖、真祖の血を飲み

身体に血の刻印刻むと

耐性 適正ある人間一部がなれる。

高い魔力と強さ、

日光は全く効かず

死なない不老不死の最強の化け物。銀やニンニク、聖水、水なども

全く効かない不死身。

治癒再生 強力な催眠

幻惑 眷属生み出せる。

個体少ない 次回作から

登場。招かれなくても入れる。ライト・デイウォーカーは招かれないと

入れない。


吸血しなくても平気で活動できる。


○機械兵:帝国組織がつくったアンドロイドの兵士

兵器。


○ホムンクルス/ゴーレム:

人工生命体。生がなく

無から錬金や魔力で

人の手、魔女や吸血鬼などの力でうみだされた存在。智も特殊なホムンクルスを持つ。所有者、

創造親に服従。

ゴーレムも同種で

再生するが、頭弱点。

ホムンクルスは弱点ないが、代わりに

魔力をたまに一定量

貰わないと機能停止する。


魔女、竜、鬼、

吸血鬼、人狼、エルフは

次回作から登場。

人外鬼も。



人外鬼(じんがいき):

帝国組織のつくった化け物。人間を強制的に、

鬼や獣、魔族、妖魔、さまざまな細胞とともに

直接魔力を身体に注入してつくった、精神崩壊 理性を無くした怪物。

普通の人間にいきなり

直接魔力注入してしまうと

耐性ない限り

身体が耐えられなくなり

破裂してしまう。


成功個体は

強靭な肉体能力 再生能力 凶暴性を持つ。

帝国組織でも完全に

御しきれていない。

言うこと聞かないバーサーカー 狂戦士。


魔力耐性あり

魔法がほとんど効かない

一部 古代魔法や

無属性魔法のみ有効。



神獣(しんじゅう):創造神がうみだした

神龍と同等の存在で、

今は四体存在し

「 四獣 」(しじゅう) と呼ばれる。


かつては、12体存在して、

12支の元となったとされる存在。

創造神(神)を守りし獣の神霊が

創造神により具現化した。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ