【プロットタイプ】何も無い
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。
注意事項2
ネタとかないし、ドラマチックな話もない。
社会人ってそういうものじゃない?
其れに対して悲観は一切してないけど、話を書く上ではある意味で苦しいのかもね。
何かを書くのにネタは必要不可欠である。だが致命的にネタがない。隣で積み重なる書類の山と、其れを延々と見続けるだけの毎日だけがある。其れはある意味とても幸せで、そして退屈な事であった。
最近、鏡花の元気がない。否、元気がないという訳ではなく、ただ単に出すべきギアが変わっているだけなのかも知れない。故に何処かアンニュイで、虚無的で、俯瞰的であった。
騒ぎたい時には騒ぐし絡む。けれどもそうではない時にはあまり持たれない。ただその波だけを信じて生きている生き物である。
近寄って様子を伺う。床に散らばった赤銅の髪。何処か虚空を見詰める瞳。其れは全て、何かを思考する事なく、ただぐったり一点を見つめていた。
「ネタが無いんだよねぇ」
ただ、鏡花は欠伸を噛み殺しながら、そう言った。
ネタが無い。書くことがない。其れはある意味で作家にとって、頻繁に当たる壁であり、何らかの制限が与えられるものなのかも知れない。
俺も生き様を残す為に延々と物を書き続けているが、どれだけ知恵を捻っても、出ないものは出ない。
「ふぅ……退屈だ」
退屈、退屈ねぇ。そりゃ社会に出たら何でもない毎日をただ淡々と過ごすだけで、それ以外に何か求められる事はないのだろう。
「何で生きているのか」
「生きていることに意味なんかない。其れはお前の言葉だろ」
「その通り。今のままで、とても私は幸せだよ。だって急ってないし、追い詰められてもないし、苦しくもないし。でもネタを書くには余りにも貧相。とてもとてもとても幸せだけどね」
そう言って大きく伸びをして、膝に向かって頭を擦り付ける。猫が頭突きでもするように。
「会社では適応障害故にしっかりお払い箱扱いされてるから、仕事も回って来ないし、延々とAIに質問するだけの毎日だよ。まぁ仮初でも幸せだね」
つまんないよねぇ。相変わらず。
そこは申し訳ないって思ってるよ。
というか書き終えた途端に、今日の午前中の思考が蘇るのが本当になに? 状態。
最近のアイドルの顔立ちが似ていて、見分けがつかない。って話がしたかった気が。
ホストとキャバ嬢、そしてアイドルって似てるんだよ。
ほら、自分を対価に金を貰ってるから。
とりわけ外見の綺麗さとか、自分の人生(話術とか、接客?みたいなの)を売って、金貰ってるから。
だから外見が似るのは必然じゃない?
清楚系とか関係ないよ。
自分を売って、芸をして、金を貰っているのに、何の違いがあんの?
理想化する前に、そこに目がいかない?
そうしてまた『昔は色んな顔の子がいてー』とか文句か出ると、拡散の方向に散っていくよねって。
拡散と収束を延々と繰り返して、人間生きてるよね。
そんなことをトイレで思ったのを思い出しました。
そんな退屈で幸せな私の人生ですよ。
荷が重いんだよね。
とにかく、何もかも。
人付き合いとか、本当に。
両親は私をここまで育ててくれたし。
※まぁ虐待紛いの行動、
字がかけなくて頭叩く。
自転車の練習を強制的にやらせる。
うんと言うまで帰れない。
嫌がったらガレージ監禁とかあったけど。
其れはまぁあの時代は許容範囲な気がするし。
友人たちは良くしてくれて大好きだし、生涯に渡って大切にしたいと思ってる。
それでも全てを投げ打つことは出来ないし。
だから一人の人間と深く向き合うような、つまり恋愛したことない、薄っぺらい人間であることは変わりないし。
どうせつまらない話しか出来ねぇし。
あー慰めが欲しいとかではなくて、
『……思ったより私の人生すっからかんだな。虚無だな』
と端的に内省しているだけ。
それで良いって思ってるし、恋人出来なくても幸せだと思ってる。
でも、何で人と絡むとこんなに疲れ果ててるんだろうね。
達観と希死念慮を交互に受けながら生きていく人生って楽しい?
恋人いなくて、薄っぺらくて、知識だけを延々とひけらかして生きるの楽しい?
と聞かれたら、
悪くないよ。とってもね。
他者に依存して、知識すっからかんで搾取されて、後悔して生きるより余程良い。
と答えます。




