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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

職務放棄した戦乙女の気ままなセカンドライフ ~感情を『果実』に変えて吸い尽くし、極上のアロマで私を満たします~

最新エピソード掲載日:2026/02/11
 三千年以上、神々の“便利な道具”として世界を救い続けた戦乙女ラヴィーナは、働きすぎで心がポキッと折れかけていました。
 そんな彼女に残された生存本能。それは――「人間の濃厚な感情をチューチュー吸いたい」という渇望。


 職務放棄して地上に降りた彼女は、人間を苗床に、感情という果実を育てて香水にする【農家兼調香師】へ転職する。

 「暴力はめッ、ですよぉ。果実が傷んで、香りに“えぐみ”が出ちゃいますから。
  ――だから、丁寧に心をへし折って、完熟させるんですぅ」

 これは、最強の隠居生活者が、自分を満たすアロマを作るためだけに他人の人生を狂わせ(耕し)、結果として検体たちに崇められてしまうサイコでハッピーなマッチポンプ・ストーリー。

 【栽培実績】
 ・村の薬師が耕した農場を利用して、大量に収穫できる自動機構を作成。
 ・悪徳領主が耕した荒れた農場を奪い取り、私好みに開墾。

 本人はただ、良い香料を得るために農作業をしているだけ。
 だが、中身を吸い尽くされた元・人間(出荷済みの残りカス)たちは、なぜかラヴィーナを狂信し、どこまでも付き纏うようになり……?

 「あら、最近やたらと視線を感じますねぇ。香りに誘われて虫さんが湧いたのかしら?」
 (※違います。貴方が収穫した被害者たちです)
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