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モテモテになる光線
小説の書き方忘れてしまい、短編も即終わらしてしまう。
文字数の稼ぎ方を忘れてしまったのです。
「メチャ・アターマイー博士!これはなんですか?」
「これはじゃな、モテモテ光線銃じゃ。この光線を浴びると異性からモテモテになるのじゃ」
「マジですか!女の子にモテたい!浴びるぜ!」
モテモテ光線を浴びたAくん。
外へ出ると早速モテモテの効果あり。
「好きです」
そう言われてカバンで頭を殴られた。
「痛い、え、なに、どゆこと?」
「殺したいくらい好きなの!殺させて!」
ここで博士が来た。
「すまんすまん、説明不足じゃった。この光線に当たるとな、近くの異性が当たった人のことを殺したいくらい好きになってしまうのじゃ。文字通り、殺したいくらいな」
「ふざけるなぁー!!」
たくさんの女性に追いかけられる。
逃げるAくんであった。
おわり。
読んでくださりありがとうございました。