表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
春のマリア編 登場人物紹介  作者: 松島 雄二郎
6/7

大ドルジア帝国 地図

挿絵(By みてみん)


①マクローエン領

 最果てのマクローエンと呼ばれる帝国最北部の超極貧地帯。帝国創設期には防人の地と呼ばれた最重要防衛拠点だったが長い歴史の間にすっかり忘れ去られている。


②アパム連峰

 本来は大地の爪の頭文字をとったEVMountin rangeだったが現地民が間違えてアパムアパム呼んでたらいつの間にかアパムになってた不遇の山脈。大地の爪の名の通りおそろしく険しい山々であり、地図を持たぬ者が越えるのはまず不可能とされる。


③バイエル辺境伯領

 元々バイエル公国だったが二百年前に帝国に降伏。現在は辺境伯領として西部戦線の要石となっている。高純度のオリハルコン鉱山を有しサン・イルスローゼと遠洋貿易を行っている。


④オージュバルト辺境伯領

 三十年前に帝国に降伏した大公国。帝国貴族に迎え入れられた元大公家のヴァレリウス・ジュノーには黒い噂が尽きないが、対沿海州の最重要拠点のため帝国騎士団も迂闊には手を出せないでいる。南端にはラタトナリゾートがある。


⑤ラタトナ

 辺境伯領南端の沿岸地帯を指す地名。帝国有数のリゾートで知られる。


⑥バートランド公爵領

 帝国で最も豊かな土地柄から帝国の穀倉庫と呼ばれている。領内に百を越える貴族家を有し領主家騎士団の質は帝国最強。名実ともに帝国の重鎮である。


⑦セルジリア伯爵家

 国内最大規模のミスリルの大採掘地。帝国最大の貿易港・貿易都市を備えるせいか経済力では五本の指に入る。現当主バランジットは中央とのつながりを疎んじて領地にこもっているが、その発言力は非常に強い。


⑧皇帝直轄領

 表面上は皇帝レギン・アルタークが治める土地であるとされているが宮廷文官の汚職が横行する。土地柄は悪くないはずだが貧しさでは帝国でも十本の指に入る。帝都フォルノークの豊かさは周辺の犠牲によるものだろう。


⑨瘴気の谷

 魔の凍土と本土が最も接近する海峡。真冬になれば氷の渓谷ができあがり、魔の凍土から凶悪な魔物が這い出てくる帝国有数の危険地帯。リリウスは密かに彼の地の踏破を目論んでいるが……

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ