壊れるバトロワの世界
ふたつめです
20××年7月6日
★★★★★★
俺の名前はゆうた、いま人気のバトロワゲームをやろうと思っている
さぁやろうか!と言いそのまま戦場にいった俺はヘリから降りパラシュートを開き着陸するとすぐさま銃を確保しようと家を数件あさったするとARが見つかった、よっしゃ!と言った
すると足音が聞こえてき、敵が家に入ってきた一気に緊張が走るやがて敵が階段を上がって二階に来た俺はすぐさま銃を撃ったしかしエイムが合わずすぐ死んでしまったそのあと俺は何回か練習してやっとまともに戦えるようになったそして次で最後にするかぁ、と思いマッチングすると、どうも様子が変だ、空の色がおかしないろになっていた、そして銃を探すそのときとんでもないものを目にしてしまった、相手が空を飛んでいるのだ、俺はとっさにこれがチーターゆうやつかと思った、そして俺はチーターに見つかり倒されてしまった
俺は、チーターなんているのかよ、そろそろ落ちよう、と思った次の瞬間急に辺りが暗くなり気がつくとバトロワ島にいた、全プレイヤーを集めたするとメールが届いた内容は
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件名:これは我々が諸君らプレイヤーに対する宣戦布告だ、
私達チーター軍団はプレイヤーと戦う決断をした、そちら側は全プレイヤー100000人でかかってきてもいい
私達チーター軍団は100人で君たちを倒す
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これはいったい...
ここからが私達の真の戦いのはじまりだった...
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