宿泊と襲来
「別に、貴方の為に来たわけでは無いわ」
俺が声を掛けると調月は面倒臭そうに言った。一見ツンデレの代名詞とも言える台詞だが
コイツの場合は例外だ。コイツの言葉は『ツン』100%で構成されている。
騙されてはいけない。寧ろ、『ツン』何て言う可愛い擬音では表せないまである。
「はいはい、そうですか。俺は別に来てくれればそれで良いからな」
「そう。私としては貴方が居ない方が良かったのだけど」
俺がやれやれと言った風に言うと、調月は涼しい顔でそう言い放った。
俺のメンタルもそこまで強くないのでやめて貰いたい。
「残念ながら、来てしまったんだから勘弁してくれ」
俺の言葉に調月は頷いた。
「そうね。来てしまった物は仕方がないわ。取り敢えず私の
邪魔にならないよう、手も足も心臓も動かさないで立っていなさい」
何て横暴。
「お前は俺に死ねと?」
「有り体に言えばそうなるわ」
素直で宜しい。
「俺、そこまでお前に嫌われる事をしたつもりは無いんだが」
其処さえ解れば俺も謝れるのだが。
「強いて言えば......存在した?」
前言撤回、これは酷い。流石に生きててごめんなさいとは言わん。
「俺の存在はお前にとって何なんだよ......」
「害虫? いえ、流石に言い過ぎね。害鳥と言った所かしら」
それ、意味的には悪影響を及ぼす生物が虫から鳥に変わっただけだから。
「すまん、俺がいつ、どこで、どのように害をお前に与えたか教えてくれ」
「今、此処で、精神的に害を与えられているわ」
具体的で尚且つ分かりやすいご説明ありがとうございます。
「精神的という意味では俺の心もお前に傷つけられているんだが」
「あら、とてもそんな風には見えないのだけど」
確かに多少の罵倒や暴言如きでどうにかなる様なメンタルでも無いが。
それでもどうなのだろうか、その口の悪さは。
「あの~二人とも喧嘩してる所悪いんだけど、そろそろ部室に入らない.......かな?」
中から出てきたのは岬川高校生徒会長にして自然観察部部長の芦原白嶺先輩だった。
反応から察するに俺達の話し声が部室の中まで聞こえていた様である。
「喧嘩なんてしていません」
俺が何か言おうとすると、調月は遺憾だとばかりに先輩へ言った。
「え、でも 部室からだと喧嘩にしか聞こえ無かったけど......」
先輩は、おずおずとしながら言う。
「いえ、あれは喧嘩ではなく討論です」
「討論って......」
先輩は呆れた様に言い、部室の方へ手招きをする。
「何でも良いから、早く入ってきなよ。皆もう揃ってるし」
どうやら手招きのジェスチャーは早く入って来いという意味らしい。俺は特に
反論することも無かったので素直に部室へと入った。......妙に調月が静かだ。
あまり口数が多いタイプじゃ無いのは分かっていたが少し前まであれほど俺と
話していたのに、先輩が出て来た瞬間何も喋らなくなった。ただ喋らないだけじゃない。
俺と調月が初めて部室で出会った時の様に暗いオーラを漂わせている。
調月が暗いのは何時もなのだが、何と形容すれば良いか。完全に周りとの関係を
シャットアウトしているような......先程までの調月には無かったオーラを纏っている。
「・・・・」
やはり、先程までの威勢は何処へ行ったか、無言で頭を下げて
俺の後ろを着いてきている。気のせいかも知れないが何処と無く
幻中や小戸森、先輩と顔を会わせないようにしている様な気がする。
____自然観察部に和気藹々とした雰囲気は無い。
先輩が言ってたのはこの事だろうか。調月も小戸森も幻中も、皆同じ部員で有れど
交流は少ない。いや、話す事すら殆ど無いのかも知れない。先輩は部活の事を考えて
皆と積極的にコミュニケーションをとろうとしているみたいだが。
あくまでこの部活は学校で虐げられる者達の避難所、それ以下でも以上でも無い。
そう言うことだろう。まあ、単純に人と話すのが怖かったり何時も話していないから
気まずいとかも有るのかも知れないが。
でも、その理論で行くと何故、調月は俺とは話すのかという疑問が残る。
小戸森や幻中は......まあ、俺から結構話し掛けてるから彼方も話してくれるんだろうが
調月はどうもそう言うタイプとはまた違う気がする。
「......うす」
俺は部室に入り、小戸森と幻中に軽く挨拶すると前回の部活で指定された
調月の横の席に座った。
「・・・こんにちは」
「こんにちは」
俺が席に座ると、幻中と小戸森が先程の挨拶を返してきたので『おう』と返事をして置いた。
そう言えば、小戸森は幻中の事を気にしていたがこの二人は案外仲良いのだろうか?
まあ、意識も飛んで倒れていたのだから状況も状況だったのだろうが。
「じゃ、皆揃った事だし初めようか」
俺がこの奇妙な部活について考えていると、奇妙な部活の奇妙な部長が
俺達の席の前に出てそう言った。それを見ると、俺は静かに手を挙げた。
「あ、先輩企画書完成したんですけどどうすれば良いですか?」
俺は既に完成した企画書をヒラヒラさせながら聞いた。
「わあ......予想はしてたけどやっぱり完成させて来たね」
先輩は若干引いたように、リアクションをとった。
「二日も有れば余裕ですよ。んでこれ、どうすれば良いですか」
「ああ、そだね。ちょっと見せて貰いたいんだけど、良いかな?」
先輩はそう言って企画書を受け取るために手を出したので俺は
席を立って企画書を渡した。
「ほい、まあ見るだけ見てくださいな」
「ああ、うん。ええと......」
「お前らは、やってきたのか?」
企画書に目を通す先輩を横目に俺は、幻中達へと聞いた。
「いえ、全く」
まず最初に清々しい程に断言してきたのは調月だ。何時もと変わらない受け答えだが
やはり周りを気にしている様な気がする。
「・・・すいません」
調月に続き、幻中も言ってきた。悪びれもしない調月に対して
とても申し訳なさそうにする幻中に何となく罪悪感が生まれた。
「いや、別に俺も金曜入ってきたばかりだし。責めるつもりは無い。
今回は俺が企画書書いてきたから多分通るしな」
俺はバツが悪そうに頭を掻きながら言う。
「・・・ありがとう......ございます」
幻中は顔を下げながら、小さな声で俺に礼を言った。
「んで、小戸森は?」
「一応、出来ましたけど......」
「マジで?」
「はい」
どうやら、本当に書いたらしい。流石めぐめぐだ。
「んじゃ、先輩に出せば?」
「いや、それは......」
言葉を詰まらせる小戸森。その様子から俺は有ることを察した。
「小戸森企画書、ちょい貸してみろ」
俺は人差し指を手招きするように動かして言った。
「え、あはいどうぞ」
小戸森はそう言うと企画書をリュックから取りだして俺に渡した。
「先輩、小戸森も企画書出来たらしいですよ」
それを受け取ると、俺は先輩の元へと歩いていき小戸森の企画書を差し出した。
「へ? こ、小戸森さんが?」
「はい、此方も見てやって下さい」
俺は困惑する先輩に小戸森の企画書をつき出す。
「う、うん分かったよ」
余程小戸森が企画書を出すことが珍しいのだろう。
まだ先輩は困惑した様子だ。
「じゃ、お願いします」
小戸森が書いた企画書なのに、何故か俺は嬉しかった。
自分の新しく出来た後輩がやってやったという感じで。
「小戸森、先輩に企画書出してきたけど完成してたんだよな?」
「え、はい。まあ......」
俺が小戸森に聞くと曖昧な返事が返ってきた。
「その、先輩」
「何だ?」
「何で、ボクの代わりに企画書出してくれたんですか?」
不思議そうにいう小戸森に、訳知り顔で俺は口を開いた。
「先輩と話すのが気まずかったんだろ?」
俺が来るまで小戸森と先輩の接点はあまり無かったみたいだし
気まずくても仕方がないだろう。その点、俺は先輩にグイグイこられた
こともあって、比較的に話しやすい。
「......何で、分かったんですか」
「いや、まあ 俺もコミュ障だからな。何となくお前の言葉の
詰まり方に既視感を感じただけ」
「そうですか......」
小戸森も調月の様に何時もよりテンションが低めだ。小戸森も調月の様に
そこまで明るいタイプではないが、いつにもまして暗い気がする。
因みに言っておくと小戸森の目はジト目気味で調月は腐り気味だ。
似ている様で結構違う。そして、幻中の目は澄んでいて先輩の目は
明るく活気に溢れた様な感じだ。
「よし、二人の企画書読み終わったよ」
俺が部員の目を観察していると、不意に先輩が席から立ち上がりそう言った。
「結局どうするんですか?」
俺が聞いたのは、俺の企画書を採用されるのかという事と小戸森の企画書は
どうなったのか。二人とも採用された場合どちらが先に行くのかという事だ。
「う~ん、どちらも採用何だけど順番、どうしようかな」
先輩は悩ましそうに言う。
「別に順番くらい、何でも良いんじゃないですか?」
「まあ、確かにそだね。じゃあ先に企画書を提出した祐也君の企画を
先にするけど異論は無いかな」
先輩は周りを見渡し誰も異論を口にしないのを見て続けた。
「じゃあ、異論は無いみたいだから祐也君、今回の企画の説明お願いできるかな?」
俺は先輩の言葉に『了解です』と言い、前に出た。
「えっとだな。今回、俺が企画したのは勿論だが校外での自然観察だ。場所はこの町の
最寄り駅から一時間くらいの場所で一応自然観察公園という扱いになっている所。
池も木も有るらしく、自然観察には丁度言いと思って選んだ。日にちは次の
土曜日にしようと思う」
ヤバい。たった四人の前で話しただけなのに心臓の鼓動が凄い。
もしかしてこれが恋という奴だろうか。
「えっと祐也君、ちょっと意見良いかな?」
先輩は軽く手を上げて言う。
「はい、どうぞ先輩」
「あのさ、祐也君が企画した場所って宿もあるんだよね?」
企画書の備考に一応書いたが。何だろう、嫌な予感がする。
「ああ、そうですけど。それがどうかしましたか?」
俺が答えた後に聞くと、先輩は不適な笑みを浮かべた。
「折角皆で行くんだしさ、一泊しない?」
「だが、断る」
「即答!?」
「即答です」
いや、確かに土曜日から行って日曜日に帰れば一泊は出来るが
問題点が多すぎる。
「いや、そもそもこの部活で......ですか?」
俺は調月達の方を見る。
「いや、だからさ友好を深めるためにも皆でお泊まり楽しそうじゃない?」
先輩は、今から行った時の事を想像しているのか楽しそうに言う。
「あのですね、先輩。貴方一つ忘れてるんですよ」
「え?」
確かに、色々問題は有るが。この部活で宿に泊まる、と言うのも決して
とても悪い案では無い気がする......ただ一つの問題を除いては。
「俺、男ですよ?」
「え? あっ......」
先輩は何かに気付いたかの様に声を出す。
「はい、そう言うことです。宿に泊まるということは当然其処で
寝る訳じゃないですか? 従って、男の俺は一人部屋で寝ることに......」
別に一人が嫌って訳じゃないが。一応部活の一環で行くのに俺だけ一人部屋は悲しい。
というか、無駄に出費が一部屋分高くなる。
「じゃ、じゃあ。祐也君も一緒の部屋って言うのは」
「アウトです」
「いや、でも冷静に考えてみて? 大き目の部屋で別々の布団を
敷いて寝るのなら別に良いんじゃ無いかな?」
何を言っているのだろうか。この人は。確かに近藤辺りと比べると男らしさが無いのは
認めるが流石に不味いだろう。そう思い、幻中たちを見ると。幻中は何時もの無表情な顔。
小戸森は顔を少し赤くしながら俺と目を逸らし、調月はゴミを見る目で此方を見ていた。
おい、酷いやつが一名居るぞ。俺が言い出した訳でもないのに理不尽だ。
「ほら、あいつらも嫌がってますよ? ね? 日帰りにしましょ」
俺は顔を幻中達に向け、先輩に言った。
「・・・・」
だが、先輩は何も言わない。何かに驚いている様だが
何に驚いているのだろう。
「なあ、上里その宿って何て言う名前だ?」
「ああ、確か温泉宿ヒバカリとか言ったと思う。何か温泉も有るらしいぞ」
俺はその問いに素直に答えた。
「ああ、此処か。何々......なんだ、どちらにせよこの宿、部屋一つしか空いてないぞ」
俺はまたその声に答えようとして、固まった。ちょっと待て。俺の事を上里なんて
呼ぶ知り合い一人しか居ない筈だ。俺は背中が凍てつくのを感じながら後ろを向いた。
「よ、上里。元気にしてるか?」
「宗里......先生?」
「宗里先生だな」
俺が聞くと先生はそれを肯定してきた。最悪の肯定だ。
「い、いやあ無意識に声が聞こえてきて反応したら宗里先生で......
タメ口使って本当すいませんでした。どうか殺さないで下さい」
「いや、お前は私を何だと思っているんだよ。それくらい別に良い」
......何と慈悲深い。それにしても成る程。先輩が急に黙ったのは
俺の後ろに先生が居て驚いたからか。
「せ、先生。いつの間に入って来たんですか?」
白嶺先輩は宗里先生に驚きながら聞く。先輩とか先生とかややこしい。
「入って来たのはさっきだが......結構前から聞き耳立てて
部室の外に居たから、実質最初からだな」
聞き耳立てて気配消して近寄るとか、それ何処のスパイ。
「まあ、とにかく宿の事は聞かせて貰ったが。今も言った通り宿の部屋は
一つしか空いていなかった。予約するなら早くしないとだが......どうする?」
宗里先生はそう言い、俺と先輩にスマホの予約画面を見せてくる。確かに大きめの
部屋一つしか空きがない。
「いや、だから俺は男なんですが......」
俺があたかも、女であるかのような扱いに苦言を呈すると
宗里先生は『ふむ』と腕を組んで、何かを考えた後に口を開いた。
「自然観察部顧問として、生徒上里祐也の他の女子生徒との同じ部屋での
宿泊を許可する。これでどうだ?」
「それ色々と問題ありません?」
「この部活では私が法だ。私が許可したのだから大丈夫だ。
それとも何だ? 上里は芦原達と同じ部屋だと、変な気でも起こすのか?」
「い、いえ滅相もありません。私上里祐也は極めて倫理的で
理性的でございまするでござるですわ」
やべえ、焦りすぎて語尾が滅茶苦茶になった。
「なら何の問題も無いな」
「いえ、でもですよ? 先輩は良いとして、幻中達は嫌だと思いますよ?
そ、其処はどうなんですか?」
さあ、どうだ宗里先生。アイツらが嫌がったら流石に強制は出来ないだろ。
「まあ、一理あるな。幻中、彼と一緒は嫌か?」
先生は幻中の方を向いて言う。幻中は先輩みたいに楽観的な奴じゃないから
きっと嫌と答えるだろう、宗里先生。王手だ。
「・・・いえ、別に嫌では」
まもまもー! 恐らく幻中は俺に気を遣いそう言ってくれたのだろうが
その優しさは今、要らなかった。
「ほう、そうか」
宗里先生はニヤリと笑い此方を軽く見た。ま、まだだ。毒舌家の小戸森なら。
「じゃあ、小戸森。お前はどうだ?」
「......嫌では......無いです」
めぐめぐ、お前もお前も気遣い上手なのか!?
しかし、案ずるな。俺には最強兵器が付いている。
「調月は......」
「絶対嫌です。あの男と一緒の部屋に居るくらいなら
死んだ方が幾等かマシです。というか、殺して下さい」
勝った......先生が話すより早く、調月は即答したのだ。
「なっ......」
驚く先生に俺はドヤ顔を返した。横で先輩は『あ、あはは』と苦笑している。
「ほら、調月は嫌って言っているじゃないですか?」
調月......ありがとう。お前が俺を罵倒してくれたお陰で
俺はこの先生を倒せそうだ。
「いや、認めん」
「は?」
突如先生が放った言葉に俺は疑問の言葉を漏らした。
「この自然観察は宿泊を通じて部員の友好を深める狙いもある。
芦原、そうだったな?」
宗里先生は白嶺先輩に確かめるように聞く。
「え、ああ。はい」
白嶺先輩が認めたのを見て、宗里先生は笑みを浮かべた。
「私が、配慮するのはどうしても異性と宿泊するのに嫌悪感を抱く生徒が居る
場合だけだ。上里の言い方だと幻中達が良いのなら、自分は良いということになる。
そして芦原、幻中、小戸森は嫌では無いと言っている。調月は確かに嫌だと言った
だが、それは異性云々の問題ではなく普通に仲が悪いだけだろう?」
その時、俺と調月は悟った。俺達は宗里先生が次々に理論を構築していく様を
指をくわえて見ているしかないのだと。
「考えてみてくれ、修学旅行で宿泊時嫌いな同姓と同じ部屋だとしても相当険悪ではない
限り、配慮はされないだろう? 今回の宿泊は友好を深める目的でするものであり
異性との宿泊も5人中4人が賛成していて、もう一人は単に異性云々関係なく仲が悪い。
それなら尚の事、今回友好を深める為の宿泊をしない理由が無い。これが私の意見だ。
異論はあるか?」
「......無いです」
俺は静かに白旗を振る。この人には勝てないと、本能が感じ取ったからだ。
「調月は?」
「......チッ。無い、です」
調月は教師という立場の人間に舌打ちをするという、常識外れな
負け惜しみをすると、俺に続いた。
「じゃあ、予約するぞ?」
しかし、先生は調月の舌打ちを気にせず、スマホの画面を見せて周りが
静かに頷いたのを見ると予約を決定させた。
「んじゃあ、私は職員室に戻るからな」
予約をし終わると、用は済んだとばかりに宗里先生は足早に部室を
出ていった。嵐のような人だ。
「あはは、何か宗里先生来て驚いちゃったね」
先輩はそう言い苦笑いする。
「と言うか、マジで俺と一緒で良いんですか?」
「私は別に良いよ? 祐也君だったら安心だし」
「色々と失礼なんですが......」
再度言うが自分を男らしいとは思ってないし。実際男臭い事は嫌いだ。
だが、安心とまで言われると複雑なものがある。
「ま、今日はこれくらいで締めようか」
「じゃあ、今日もお疲れ」
俺が複雑な気持ちと葛藤している中、先輩の声で部活は終わった。
今回から文章に句点をつけることにしました。
読みやすくなればいいと思います。
そしてもうお気付きの方も居ると思いますが、章を付けることにしました。
この『宿泊と襲来』は第二章なので前話で第一章は完結したことになります。
第二章からはまた、物語が大きく進むのでこれからも宜しくお願いします。
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