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-01話 読む前に読む設定の軽い補足っぽい物

 読む前に読む注意事項


タイトルの(案)は保険です。タイトルを変えるかもしれない時用です。


 基本的に面倒だったので【魔王になったら領地が無人島だった】のギルドや経過時間の設定を使っています。

2~3分=太陽が一個分動いた。 年の概念がないので三年前だったら、三回前の春等。


 なので世界線の共有を多少していますが、そちらを読んでいなくても楽しめるようになっています。

 ですので無人島を読んで頂いてる方には、たまにニヤリとできる場面とかを作っています。ですがそこまででしゃばる事はないですし、キャラは出てきません。


 今回も深く考えずに書いていましたので、深く考えずに読んで頂ければと思います。


 武器に関しては作者の趣味です。

 仮にでもゲーム内装備ですので、色々簡略されてたり、設定や威力が変だったりします。

 戦車や戦闘ヘリは、マップ初期に配置されているという設定の為出てきません。空爆や航空支援系も、それを離着陸させる施設がマップ外の後方にないという設定ですのでありません。


 息抜きや気分で書くのでこちらは超不定期です。

 後で細かいところを直します。

 銃器にさほど詳しくない方でも読める様努力はしておりますし、後書きに銃の説明を緩く書いております。気になったら調べて下さい。こんな銃なんだなぁ。と想像できるかと思います。

 最低一万文字書いてから前後編で分けてます。


 追記:フラググレネードと手榴弾が存在していますが、フラググレネードに統一します。


 主人公は半分やけになり、ロールプレイをし始めます。ですが、ロールプレイの時の口調が地の文に入る事がたまにあります。


方言系

 後ろと裏

 これも方言系です、「裏にいる人物を紹介」ですが「後ろにいる人物を紹介」等ですね。

 低頻度で存在します。


○○した時がない

 普段、誰かと喋って居る時に「やったときないからわからないや」「みたときないからわからないな」と普段から「とき」を多用しているのでそれが出てしまってるのだと思います。

 方言か個人的な癖でしょうが、なるべく気を付けております。

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作者が書いている別作品です。


長いので、気が向いた時に読んでいただければ幸いです。


魔王になったら領地が無人島だった

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