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第4話 チュートリアル2(前編)

防具屋に着きました。

「早速中に入ろうぜ!」

「うん」

そう言えば、健太の名前は何でしょうか?

「ねぇ、健太の名前って何?」

「そう言えば、言ってなかったな。

俺の名前はケンだよ」

「普通だね。僕はラムダだよ」

「おっけー」

ケンは容姿があまり変わってないですね。

どうしてでしょ?

「ケンはどうして容姿が変わってないの?」

「防具に仮面があるからだよ」

「そんなのあるの?」

初耳です。

「あぁ、βテスターの掲示板にのってた」

「そうなんだ」

僕は掲示板などはあまり見ないので、分からなかったです。これからは頻繁に見た方がいいですね。

「兄ちゃん達、そんな所にいないで店に入ったらどうだ?」

防具屋から誰か来ました。

「あ、はい。失礼します」

「俺の名はドードン。この店の店長だ」

「僕はラムダです」

「俺はケンだ」

「この店は、今日開店なんだが2人が初めての客だから、全品半額だ」

「本当ですか!?ありがとうございます!」

「これからもこの店をよろしく頼むぜ」

「ああ、これからも頼むよ」

ケンは誰に対してもタメ語ですね。

「早速ですが、半額前で18000ゴールド以内の防具で防御力の高いのはありますか?」

「そうなると、これだな」

【上位ワイバーンの全身防具】

ワイバーンの上位種の素材を使った全身防具

装備効果:STR+500 VIT+500

ダメージ量3%減少

「結構いい装備なのにどうして18000ゴールド何ですか?」

「客引きだよ。少し安くすれば沢山人が来るからな」

「なるほど、ではこれ買います」

「見かけによらず、ラムダは金持ってんだな」

「色々ありましてね」

「さすが異界の旅人だな」

「異界の旅人って何ですか?」

「知らないのか?右手甲に何かあるやつは異界の旅人と呼ばれてるんだよ」

「そうなんですか?最近来たんで知りませんでした」

「異界から来たんだから、当たり前さ」

「ラムダ、早く武器屋行こうぜ」

「あ、そうだな。ケンはもう買ったのか?」

「金が無いから、また今度だな」

「そっか」

「二人共弟が向かいで、武器屋をやってるから一緒に行こうか?」

「どうする?」

「俺は別にいいぜ?」

「お願いします」

「おう」

────────────────────

「いらっしゃいませって兄さん!?」

「おっす、元気にしてたか?」

「うん。その方達は?」

「俺の店に来てくれた異界の旅人だ」

「ラムダです」

「ケンだ」

「よろしく。僕は、ラードン。今日は何しに来たの?」

「武器を買いに来ました」

「まぁ、そうだよね。兄さんの防具を1番目に買ってくれたから、全品6割引だよ」

「ありがとうございます」

「これからも、よろしくね」

「おう」

「はい」

「早速で悪いけど、君達はどんな武器がいい?」

「僕は、短剣術が使える長めの武器を二本お願いします」

「それはどうしてかな?」

「スキルで、剣術と短剣術、二刀流を持ってるからです」

「なるほど。ここには置いてないから、オーダーメイドになるが平気かな?」

「はい」

「それと、代金と素材は二刀流を見せてくれたら無くていいよ」

「どうしてですか?」

「そのスキルは、世界に数人しか取れないんだ。見れるだけですごい価値があるんだよ」

「そ、それはすごいですね」

「でも、そのスキルを持ってることはほかの人に言わない方がいいよ。

そのスキルがすごく貴重だから、国に強制で入んなくちゃいけない事もあるからね」

「分かりました。気を付けます」

「うん。それで、素材は最高級のものでいいかな?」

「そんな高いものいいんですか?」

「さっきも言ったけど二刀流はそれだけの価値があるんだよ」

「分かりました。お言葉に甘えさせていただきま

す」

「うん、じゃあ人がいないところに行こうか」

「分かりました」

「あ、兄さん見たら防具代返す?」

「当たり前だ!さっきの防具じゃなくて最高級の素材で作ってやるぜ!」

「うん。じゃあ来ていいよ。ケンも来てね」

僕の許可は……?

「え、俺もですか?」

「君がいないと、ラムダ君が寂しいと思うからね」

「分かった。俺も行くよ」

「僕は別に平気ですよー!」

「まぁまぁ、ほら行こう?」

「プンプン!」

まったくです!

────────────────────

「はい、これで二刀流使ってみて?」

「この剣は?」

「呪いの剣」

「……え?」

「効果は破壊力と攻撃力が無くなる。もしもこの建物が壊れたら困るからね」

「そうですね。では、始めます

『チェインストリーム』!」

このアーツは、2本の剣で15連撃が出せる二刀流の初級アーツです。

「……本当に二刀流はすごい。君のは今まで見た中で1番綺麗だったよ」

「あ、ありがとうございます(照」

「防具と武器は1週間くらいたったら出来ると思うぜ、だからそのくらいに来いよ」

「はい」

「んじゃ、またな」

現実時間で、三日後に行けばいいですね。

────────────────────

「次はどこいく?」

「ギルドに行こう」

ギルドは全部じゃなくて、ひとつ行けばいいみたいです。

「テンプレとか期待しない方がいいよ?」

「分かってるよ」




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