表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/11

第2話 ステータス振り

色々接続をして、ゲームを起動しました!

一応愛里には初期設定のやり方なども教えたので、多分大丈夫です。

────────────────────

「異界の冒険者様、ようこそ」

誰ですかね?この人は?

「私は管理AIのレゼナです」

お、答えてくれました。

「よろしくお願いします!」

「よろしくお願いします(ニコ」

AIって凄いですね!とても可愛いです。

「まずは、名前を教えてください」

「ラムダです」

星の図鑑を見て決めました。

「次に、ステータスにポイントを振ってください。課金をすると、ポイントが増えます」

課金と普通に言ってますが平気でしょうか?

ちなみに最大で10万円課金できます。

最大で500ポイントが課金できますね

1ポイント何円でしょうか?

まぁ、課金しますが。


ステータス

ラムダ:0レベル

HP 100/100

MP 100/100

STR 5

DEX 5

VIT 5

INT 5

MND 5

ポイント 600


簡単に振っていきましょう。

特にプレイスタイルも決まってないので、

均等に振ります

ステータス

ラムダ:Lv.0

職業 無職

HP 150/150

MP 150/150

STR 105

DEX 105

VIT 105

INT 105

MND 105

ポイント 0


こんな感じですね。レベルが上がると、ポイントが貰えるので、そこで調整しましょう。

「次はスキルです。こちらも課金できます」

こちらも最大まで課金します。

スキルは無限に取れますが、10個セットしたら

他は控えに入ります。

ポイントは沢山ありますが、慎重に取りましょう。あ、ポイントに応じてレベルが上げれるみたいです。

【スキル】

剣術Lv.10 (ポイント50使用)短剣術Lv.10(ポイント50使用)二刀流Lv.10(ポイント100使用) 鑑定Lv.5(ポイント20使用)身体強化Lv.8(ポイント40使用)夜目Lv.8(ポイント40使用)

錬金術Lv.10(ポイント150使用)

隠密Lv.10(ポイント150使用)

他にも欲しいのはありましたが、早めに進めたいので、こうなりました。

「種族はあるんですか?」

「一応ありますが、Lv.0だとエボリュー族

つまり、進化族になります。Lv.1になると種族が進化します。」

「分かりました」

「次に、あなたと魂のつながりを持ったこの子を託します。まだ孵化してませんが、あなたと経験を積むことにより、孵化するでしょう」

「うおっ!右手の甲にはいった」

「孵化すると、甲に紋章が入ります」

「分かりました!大事に育てます」

「はい。では、良い旅を」

「また会える日まで」

────────────────────

《チュートリアルを受けますか?》

はい いいえ


ここは迷わずはいを押します。

「ぐあっ眩しいです!」




次回チュートリアル

誤字脱字、矛盾点等がありましたら感想で報告お願いします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ