歌は気持ちを伝える
作者の性格を主人公に押し付けて、作者の理想を詰めた作品です。
初めての作品なので、あまり期待しないでください。
文字の間違いなどがあれば、教えてくださるとありがたいです。
ハロー
おはよう
どっちかわからないけどこんにちは。
バイト行って来ます。
ただいま。
寒い。
夏だけど。
歌います。(オリジナル)
「愛されてるやつなんて、嫌いだった。
ずっと。ずっと。怖いだけだ。 ああ。ああ。
愛されたぁぁぁぁぁぁああああああぁぁぁぁぁぁぁああああああかぁら。
忘れてしまいたくって
ああああああぁぁぁぁぁぁぁあああああ愛されたいから。ずっと。ずっと。ずっと。きっと。」
すごくね?いい曲やろ。他の人が作ったんじゃないよ。私が作ったよ。
いいよいいよ。もっとほめて。
どうして歌ったかって?
歌が好きなんです。
歌っていると幸せなんです。
辛かったことも歌っているときは忘れてしまうんです。
つまり現実逃避です。
歌ってすごいんだよ。
自分の気持ちを伝えられるからね。
将来の夢は歌い手です。
歌手じゃないよ。
歌い手だよ。
「い」が大事だよ。「い」が。
私に将来なんてあるのだろうか?
あればいいな。愛も。
歌はすごい。