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限界才能  作者: イザナミンノミコト
幼少期
9/13

魔法レベル

初めて魔物を狩った日から数日たち魔物を狩り訓練に励んでいた。

勉強は最近はせず、剣術と魔法の練習を家でしていた。

魔法の練習をしていたある日、聖魔法のレベルが上がっていたのに気づいた。


ヒールの疲れが取れやすいなーと思ったらやっぱりって感じだった。

村長に魔法のレベルupに聞いたところ、わからんが、ベースの威力があがるのとできることが増えるらしい。


聖魔法については持ってる人もそんな多くなく解明されてない部分が多いらしい。


「聖魔法はヒール、キュアなんかの回復系統、ブレイブ、バリアーなどの補助系、ホーリー、ソーラーレイなどの攻撃系全部使える万能呪文よー。君に憑いた剣聖さんは生前聖魔法より風魔法が得意だったけどね。ブレイブ、バリアーをおもに使ってたわね」

「うわっ」

「は~~いあなたの隣にいつもニコニコ。はいよる神様で~す。」

「しゃべれるんだね。夢でしかしゃべれないかと」

「できるだけ助けてあげるわん☆ いつも一緒にはいられないけどね。」

「聖魔lv3だけどこれでもいろいろ使えるの?バリアーとかソーラーレイとかつよそーだね。」

「一応使えると思うけど、実用的な効果は見込めないかな。そこらへんは最低lv5から6かしらね。」


なるほどー。神様が助けてくれるのは助かるな。

その後一週間くらいはレベル上げをつづけた。おかげでさらにlvが10上がった。

魔物狩りも大分助かった。

カルマ

性別:男

8歳

称号:農家の次男、天才児


lv30

HP:87/87

MP:50/50


筋力:39

敏捷:51(+50)

器用:49(+50)

魔力:38

体力:51



取得スキル

《剣聖lv5》

《槍術lv2》

《風魔法lv3》

《聖魔法lv3》

《便利魔法lv3》

《基礎学力lv4》

《情報lv5》


ユニークスキル

《限界才能》



「そろそろ来ると思うわよ♪まってなさい」


えっ

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