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プロローグ

ある日、事故に遭った。 そして、気が付けば、赤ん坊に生まれ変わっていた。

それから、三歳頃に、母が驚いた顔をして、顔を青くしていた。

自分には、なぜそんな顔をして居るのかが分からなかった

それから、急いで母は、家に出て行った。 帰ってきたら、いつも道理の表情に戻っていたが、

子供故か、分からないが、母が自分の事を恨むように感じていた。

寒くて目が覚めると、知らない場所で、牢屋の中に入れられて居た。


「目が覚めたんだ」

声が聞こえた方を向くと、隣りの子で、いつも遊んでいた子が、隣に居た。

「うん、一体どいう事か、判る?」

「村の呪われた子供とか言ってたよ」

「詳しく知ってる?」

「私達は、突然何かに目覚めたからだよ」

「その何かは?」

「自分に聞けば分かるよ。 だから、寝て」

「夢で判るんだね」

「そうだよ。だから私に寄りかかってもいいから寝てね」

「それじゃあ、寒いから、お休み」

「うん、お休み」


気が付けば、白い空間に居た。 辺りを見渡すが、真っ白な空間しかなかった。

首を元の位置に戻すと、そこには、もう一人の自分が居た。


「俺の目覚めたの物は?」

「いきなりだな。まあいいが、目覚めた能力は、複数ある

 一つ目 真祖吸血鬼の能力

 二つ目 吸血鬼の弱点がなくなった

 三つ目 膨大な魔力

 四つ目 魔力からの知識」

「凄いな」

「だろうな。ちなみに、隣の子も真祖吸血鬼の力に目が覚めている。 三歳児の精神ではなく、一般女性ぐらいの精神になって居るからな」

「ありがとう。いい情報を」

もう一人の自分は、懐中時計をポケットから取り出して、時間を確認してから、こちらに投げてきた

「お前の持ち物だ。 それと、そろそろ時間だ。また会ったらよろしくな」

目が覚めたが、まだ薄暗かった。

「あ、起きた?」

「起きたよ。これから、どうする?」

「考えてる」

「とりあえず、ここから出る?」

「そうだね。 まずはそうしよ」


そうして、脱出した。 これからの事はまだ考えてはいないが。

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