エルフの試練(タクミ)終
長い間すみませんでした!
エヴァ様の修行を舐めていた
「く、くそっ!」
「はははは、そんな事では私から逃げ切れんぞ! さあ、さあ、さあ!」
てっきり捕まればあれなことをされてるしか考えてなかった
因みに今俺がやっているのは缶けり
さて、何が予想外だったのかというと
「こんなに敵が多いなんて聞いてないです!」
「はは、だれがサシの勝負だと言った? それにこの世界はダメージこそないが痛覚、触覚、味覚、知覚、ありとあらゆる感覚は有効なのだ、訓練には最適であろう!」
「くそ<縮地>」しゅっ
「だから、それに頼るなと再三言っている!」さっ
ガシっ
「ぐはっ」
「もっと己の力を磨かんと私に勝てんぞ! お主は今まで、底上げされたスキルとその剣に支えられていたにすぎん、今一度自覚しろ!」
「……はい」
「まあ今日は此処までにしておこう、しかし、缶に一けり入れれるとは少しは成長しているな」
「しかし、エヴァ様が踏んでいてびくともしませんでしたよ」
「はは、そう簡単に突破されるわけにもいかんからな」
「そうですが……」
「さて、今日の罰はそうだな……言いつけを守らなかったし、5回戦だな」
「……………はい」
その後修行はリミットの三日前まで続いていた
「ああああ、蹴られた!!!!」
「よっしゃあああああああ!」
「本当に負けるなんて」
「にしても、本当にありがとうございました」
「まあ、これが今の私の役割だからな」
「エヴァ様」
「なに、お主がここを訪れれば必ず私の世界に通じる、そういうものだ、また来ればいい」
「はい!」
「まあ、その時は昼夜問わず全力せ襲いにかかるが」
「それなら考えます」
「え、いや、これは冗談だぞ!」
「まあ、エヴァ様ですし」
「…………最近お主が冷たい」
「そ、そんな事ないですって!」
「どうせ好きな女子の所に帰るから、私の事などどうでもいいのだ」
「だから、どうしてそうなるのですか!」
「だって、最近してくれない」
「いや、最近って、ここ5日間は通しで決闘だったじゃないですか!」
「お主が攻撃を止めればできたのだ」
「でも、そうでもしないと蹴れません!」
「まあ、冗談はさておき、一応の事は伝授したぞ」
「ありがとうございます」
「そうそう、この世界でも経験値はお主が向こうに戻った時に加算される」
「え?」
「まあ、私の見立てではLv90までは上がるだろう」
「ええええええ!」
「まあ、ほぼ最強だ!」
「嬉しいような、なんか悲しいような」
「まあ、あと一つ忠告だ」
「はい」
「熾天使が動いている、お主の今の世界で何かあるかもしれん」
「熾天使……」
「おそらく堕天使がからんでいる」
「今の世界に何か……」
「熾天使ルシファーは主による罰で堕天使となり今のお主の世界に降ろされている気を付けろ」
「はい」
「さて、後三日はあるがどうする?」
「帰ってみんなの帰りを待ちます」
「そうか、一応、一人の脱落者も今のところはない」
「そうですか」
「まあ、それもよかろう」
「エヴァ様!」
「なんだ?」
「その……最後に一回戦だけよろしいですか?」
「もちろんだ!」
まあいろいろあったけど俺のエルフの試練は終わったのだった
いろいろ悩んだ結果
途中の事は後々に間話として挙げた方がいいように感じましたのでそうすることにしました。
ナーニャ、ユリアも同様にします
アンに関してはノーコメントで




