世界全貌 Ⅰ
簡単なものなのですが世界地図です。
作中で説明を入れると爆盛りになっちゃうので、ここで説明しようかなと思います。
まだ話数もないのであっさりとした説明ばかりですが、この雑な地図を見て解釈が広がれば嬉しいなと思います。
地理的設定が増えてきたら第二弾、第三弾と続いていきます。
めちゃくちゃ曖昧な言い方ばっかなので第二弾に期待してほしいです。箇条書きですがどうぞ
・南大陸
フラメナの故郷大陸。
ゼーレ王国
ユタラ村
ヴァイザー王国
レーツェル王国
ゼーレ王国が最大の領土を持っており、南宝山と言う魔力を多く秘めた鉱石が取れる鉱山があります。
南防山脈はレーツェル王国を仲間外れにするように連なっています。この山脈によってレーツェル王国は、ゼーレ王国やヴァイザー王国を攻めることが難しいです。
ゼーレ王国に領土戦争をふっかけてきてるのは、レーツェルとヴァイザーの二国です。
南大陸は、非常に平原が多く平らな地形が多い。
世界人口の5%ほどを占めており、かなりの田舎。
・東勢大陸
五つの国があり
南部
フィエルテ王国
ウラトニ港
パスィオン王国
北部
エガリテ王国
リシェス王国
ソレイユ王国
剣王山脈によって南部と北部に分かれている。
北部は領土戦争が起きがちであり、過去何百年の間で何度も戦争している。
剣王山脈の西側には、暗黒の森が存在しており、上級以上の邪族が大量に生息している。
世界人口の15%を占める。
・中央大陸
世界人口の50%を占めており、人口が集中している。学問、魔法どちらも非常に優れている。
・西黎大陸
世界人口の20%を占めていて砂漠地帯が広がっている。
・北峰大陸
世界人口の8%を占める小さな大陸、霊族が多く住んでおり人族があまり住んでいない。
・邪統大陸
邪族が大量に住む大陸で、どの大陸よりも一番大きく。
王国に世界人口の2%が存在する。
常に戦っておりボロボロな状態ながらも邪族を抑えている。




