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SE.あけおめ!&キャラ紹介

※SE=サブイベント


※SEにより前回の話の続きでは無いです。


※今回は、会話文だけで構成された文章になっております。


※「」の前に付いている文字がキャラの頭文字となります。


ご了承ください。

サ「あけましておめでとう!ヤス!」


ヤ「ん?何だサラ?おめでとう…?」


サ「『あけましておめでとう』だよ!今日から新しい年だね!」


ヤ「そうだっけか?全然気にしてなかったぜ…」


サ「もう~ヤスってば!」


ヤ「ごめんごめん。最近いろいろありすぎて考えられなかったんだよ」


カ「そうそう。その『いろいろ』のせいでいい迷惑よ」


ヤ「いきなり何だよ、盗賊女」


カ「あぁもう、その名で呼ばないでよ!私にはカ…」

ヤ「カエデだろ?分かってるよ」


カ「なっ!?…んまぁ、分かってるなら良いのよ…」


グ「はは!新年早々仲が良いな!」


ヤ&カ「仲なんて良くない!」


グ「そんな、二人同時に言わなくても…」


ヤ「てか、俺たち神殿の廃墟に居なかったか?」


サ「そんなことは気にしちゃダメだよ」


ヤ「気にしちゃダメって、あんなに怖がってたのにな…」


サ「………いじわる」





ヤ「…そんで、ここは何処だ?」


サ「ここはね、新年を皆で過ごすための特設ルームです!」


ヤ「皆でって、セツナが居ないじゃないか…」


セ「あら?呼んだかしら?」


ヤ「うわっ!セツナ!後ろに居るなら言ってくれよ…」


セ「ごめんなさい。でもその代わり良いもの貰ってきたわ」


ヤ「手紙?一体誰から…」


セ「知らない男の子から」


カ「知らない男って何か怪しいわね…」


ヤ「とりあえず、中を見てみようぜ。セツナ、貸してくれ」


カ「いや、ここは私がっ!」


ヤ「お、おい!ったく…」





カ「では読むわね…」


『皆さん、新年明けましておめでとうございます!yamato-Yです!』


ヤ「yamato-Y?」


『新年早々忙しい人、はたまたマッタリのんびり過ごしている人と、人それぞれでしょう。』


サ「私はのんびり過ごしたいな~」


『そこで!今回はキャラ設定をここで公開しようと思う!』


セ「突然ね」


ヤ「てかキャラ設定って何だ?」


『ではどうぞ~♪』





ヤス


17歳で右利き、身長175㎝で体重65㎏。帝都グロリアで産まれ、何不自由無く育てられた。

家族は父だけで、母はヤスを産んで少し経ってから死んだと聞かされている。

剣術を扱い、神彩流を習っているが最終的には我流にたどり着く。

意外と負けず嫌いではある。



サラ


17歳で右利き、身長は163㎝で体重50㎏。

記憶を失った謎のお嬢様。

最初は名前しか覚えていなかったが、体の感覚が残っていたのか反射的に治癒術を使ったりとで、自分は何者なのかと徐々に記憶を取り戻すためにヤスたちと旅に出る。

とにかく明るい。

しかし、怖いものは苦手。



グレン


18歳で両利き、身長177㎝で体重65㎏。

帝都グロリアの隣の村アペリエの宿屋の息子。鉱山での魔物騒動によりヤスと意気投合。

ヤスたちの旅の手助けとして旅に同行することになる。

双剣士としても戦える。

基本真面目な性格である。



カエデ


15歳で左利き、身長148㎝で体重40㎏。

昔は父とグラティアに住んでいた。

しかし、とある出来事でグロリアの人間に父が殺されてしまい、帝都の人間が嫌いになる。

今は近くの父の隠れ別荘に住んでいる。

自称くの一。

好きなものにはのめり込むタイプ。



セツナ


25歳で右利き、身長174㎝で体重?。

神彩流後継者。

そして独自で改良した桜華流の使い手でもある。

対等の存在で居たいという思いから、年下でも年上でも稽古の時以外は自分の名前を呼び捨てにさせる。

天然な一面を見せるときもあるとか。




ヤ「……何だこれ」


サ「私たちの設定だね」


ヤ「いや、それは分かるんだが…」



『因みに、あと二人仲間になるキャラがいるとかいないとか?!』



セ「あら、あと二人も?それは楽しみだね」


ヤ「何だろ、良いのかこれ」



カ「………。何か疲れたわ。はいサラ、交代」


サ「わ、私?!………えっと」



『ぐだぐだな文章になってしまい申し訳ありません。最後に一言、Tales of memoriesをよろしくお願いいたします!』



ヤ「なぁ、本当にこれ良いのか?」


グ「まぁ良いんじゃない?」









サ「その後、彼らの行方を知るものは誰も居なかったとさ!めでたしめでたし」




ヤ「……………おい」





本当、見づらいと感じた方々申し訳ありませんでした。


しかも内容もぐだぐだです、すみません(汗



もっと精進しなくてわ。

というわけで、今年もよろしくお願いいたします!←

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