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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ボランティアの老人、神隠しにあった子供を返して貰うために「代わりに」と言ったばかりに、異世界と言うか神域に連れて行かれる。

作者:雅彦
 災害後に行方不明になった人物が見つからないまま数週間。
 警察自衛隊の大捜索でも見つからなかった子供達を、ボランティアの老人が簡単に見付けてしまい、警察のメンツ丸つぶれの事態になった。
 老人は即座に確保されて警察が拷問を開始して「誘拐犯グループの詐欺師」として立件するまで別件で逮捕され続けて解放されない。
 証拠品も捏造され進退窮まった老人は、拷問にも耐えかねて警察の誘導通りに自白して罪を認めた。
 しかし本来死んでいるはずの子供達は、神の哀れみによって再生された人間ではない何かだった。
 震災が起こり中央構造体に沿って余震が続き、阿曽カルデラに噴火の兆候が表れた。
 壮絶な神罰を恐れる立場の組織が動き始めるが、神罰で災厄を抑えられるのか?
神域
2021/10/16 00:01
皇宮警察
2021/10/18 11:38
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