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第13話 殺戮と孤独の魔法少女

久々に書いてみた。

ヴィシャスウルフのカードはある作品を見て構想をねっていました。


[うづき視点]

私は家に帰り兄の士兄さんと話をしていた。

「まさか、兄さんが黒騎士だったんだね」

そう私は兄さんに言った。

「ああ、バイトでな」

そう言って兄さんは片手に黒騎士が持っていた剣を私に見せた。

黒い剣に装飾として緑色の宝石が付いていた。

私はそれを見て考えていた。

兄さんは今までグリーゾやアサルトウィッチと戦ってきたんだと。

「うづき、俺はお前や他の魔法少女達を危険にさらしたくない。だから戦ってきたがどうやら今回の戦いで力が衰えてるみたいだ」

そう兄さんは片手を見て言った。

「いいかうづき。俺は次変身したらどうなるかわからない、だからもう変身はしないかもしれない」

そう兄さんは悲しげな表情で話していた。

「兄さん安心して私は1人じゃないよ!リリィレイさんや堀江さんやアナンさんやクアンくんや他の魔法少女がいるから!」

私はそう兄さんに言った。

「なら、任せたぞ!魔法少女うづき」

そう言って兄さんは黒い剣を片手に持ち空を見ていた。



ーーー次の日ーーー



私は図書館で本を読んでいた。

リリィレイさんは私の隣で本を選んでいた。

読んでいるのは歴史の本だった。

リリィレイさんが読んでる姿はまるで聖女みたいだった。

私はじっと本を読んでいた。

辺の人達はヒソヒソ話をしていた。

内容は『あの二人は絵になるわね』そうおばさん達は私とリリィレイさんを見て言った。




ーーーその日の帰り道ーーー



私はリリィレイさんと一緒に帰宅していた。

ふと何かの気配を感じた。

それはすぐに来た。

真上から降りてきたのはジャンヌ・ダルクだった。

「見つけましたよ、プロトタイプゼロ!」

そう言ってジャンヌ・ダルクは片手に剣と槍を持ちリリィレイさんに攻撃を仕掛けた。

リリィレイさんは私をお姫様抱っこして後ろへとジャンプした。

「貴様!」

ジャンヌ・ダルクは槍と剣を黒く燃え上がらせた。

炎は意志を持つように私とリリィレイさんに攻撃を仕掛けてきた。

リリィレイさんは片手で炎を弾いた。

「さすがはプロトタイプゼロ」

そう言ってジャンヌ・ダルクは1枚のカードを持っていた。

それは黒いカードだった。

「堕天使ルシフェル力を寄越しなさい」

ジャンヌ・ダルクはそう言った瞬間黒い天使がジャンヌ・ダルクの身体に取り憑いた。

剣と槍は合体して禍々しい斧へと変わった。

斧からは青白い炎と黒い雷が放たれていた。

「リリィレイさん!やりましょう!」

そう言って私はリリィレイさんと共に戦うことにした。

「アサルトウィッチ!リライズフュージョン!」

私はそう言ってリリィレイさんと1つになった。

片手にギラファカリバーを持ち私はツインモードでジャンヌ・ダルクに斬り掛かった。

ジャンヌ・ダルクは斧で攻撃を容易く防いだ。

「雷炎!」

そうジャンヌ・ダルクは片手を前に出した瞬間炎の雷が私達に向かってきた。

私はギラファカリバーで防いだが凄まじいダメージを喰らった。

私とリリィレイさんの融合が解除された。

リリィレイさんにほとんどダメージが行き私は無傷だった。

その時ポケットから何かが入っていた。

それは夢で手に入れた狼の骨を被った少女のカードだった。

私はそのカードを片手に持ち使おうとした。

その時カードが赤黒く光りカードから赤い狼が出現して黒い鎖が私の体を縛った。

その瞬間視界が消えた。




〈リリィレイ目線〉



私は目の前に主の持つカードを見て何か辛いことを思い出していた。

それはかつての自分の何かが引っかかっていた。

そしてカードから赤い狼が出現して黒い鎖が主の体を縛った。

主の目は青白くなっていた。

そしてカードを持ちそれを片手に持ってポーズを取っていた。

「殺戮と孤独の狼少女が全てを破壊する……」

そう主は言った瞬間赤黒い炎が主の体を包み込み赤黒い魔法少女へと姿を変えた。

赤いバリアジャケットに下は黒いスカートに白いラインが入った姿へと変わった。

「消え去れ!魔法少女!」

そうジャンヌ・ダルクは斧で攻撃を仕掛けた。

だが主は片手でそれを防ぎ片手から青白い炎を放った。

そしてボディから鎖を出現させてジャンヌ・ダルクの体を縛った。

「……」

主は鎖を片手に集めてそれでジャンヌ・ダルクに殴り掛かった。

その戦い型はまるで獣の様な戦い型だった。

殴りまくり蹴りを連続で打ち込みそして鎖から炎が燃え上がりジャンヌ・ダルクの体を包み込み破壊した。

「主!」

そう私は近づこうとした。

だが主は私の方を向いた瞬間融合が解除された。

主に駆け寄ると主の体はキズだらけになっていた。

それはあのカードの副作用だと理解した。



私は主を抱き抱えて家に帰宅した。





〈?視点〉



「やはり、偉人グリーゾは失敗ですね」

わたくしはそう言って残りの試作品カードを見て言った。

「やはり、神の力かそれともそれを超える仏のグリーゾを作りますかね」

そう言ってわたしは研究室である細胞を見ていた。



つづく

次回はグリーゾ達が何かやらかします。

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