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第11話 蒼不死鳥の魔法少女

久々に投稿しました。

皆さんが忘れてるかもしれませんが俺なりに鍛えてきました。

ぜひ読んでください!

〈うづき視点〉

私は机で偉人の本を読んでいた。

「かつての偉人たちが蘇ってるのかな?」

そう言って私は今までの敵の経歴を見ていた。

「主どうしたんですか?」

リリィレイさんはそう言ってうづきに声を掛けた。

「えっと、最近歴史の偉人の様な敵が出現しますよね」

そう私はリリィレイさんに話した。

「これから先また新しい敵が出てきたらどうしましょう」

私はそうリリィレイさんに話した。

「そうですね、その時は私と貴方がいます」

そうリリィレイさんは笑顔で言った。



ーーー次の日ーーー




リリィレイさんと私と堀江さんとアナンさんとクアンくんの5人でゲーム会社エルメスに向かった。

「すみません、徳田社長いきなり押しかけて」

私はそう徳田社長に頭を下げて言った。

「気にする必要はないよ、ところでどうしてここに来たのかな?」

徳田社長はそう言ってザッハトルテと呼ばれるケーキを私達に出した。

「あの、相談なんですけど。堀江さんの為に魔法少女に変身できるアイテムとか作れますか?」

私はそう徳田さんに聞いた。

「作れるよ。わが社の社員はエリートばかりだからね」

そう言って徳田さんはスケッチブックを奏多さんに渡した。

「私がイメージするんですか?」

奏多さんはそう徳田さんに聞いた。

「ああ、君の想像力でアイテムを作り出すんだ」

そう徳田さんは奏多さんに言った。

「わかりました」

奏多さんは頷いて絵を描き始めた。



ーーー12分後ーーー



奏多さんが描いた絵はヘビの模様が描かれたデバイスだった。

「これが奏多さんの変身アイテムですか?」

そう私は奏多さんに聞いた。

「はい!スネークトロンダーです」

奏多さんはそう言って変身アイテムを絵に描いたのを見せた。

「素晴らしい!きみとうづきくんの想像力は素晴らしいものがある!!」

そう徳田さんは私達に言った。

「完成するまで2日掛かるが構わないかな?」

徳田さんは私と奏多さんに聞いた。

「はい!」

奏多さんはそう頷いた。




ーーーその日の夕方ーーー



私達は徳田さんの会社を後にして買い物をしていた。

「今日は何が食べたいですか?」

私はメンバーに聞いた。

「カレーだ」

クアンくんはそう言って歩きながら言った。

「なら、今日はカレーだね」

私はそう言って歩き始めた。

隣に立っているリリィレイさんはその姿を見てなんだか少し頬を膨らませていた。



ーーーその日の夜ーーー




私はリリィレイさんと同じベッドで眠り夢を見ていた。

ーーー夢の中ーーー

その夢の中で私は緑色のふわっとしたスカートの魔法少女が立っていた。

その人はアナンさんと奏多さんが融合した姿の人物が立っていた。

片手には蛇の尻尾の様な剣を持っていた。

「誰かを笑顔にするために」

そう言って魔法少女は空をじっと眺めていた。



ーーー次の日ーーー



目が覚めると私はリリィレイさんに抱き着いて。

リリィレイさんのおっぱいに顔が埋まっていて程よいほど柔らかくて何だかいい匂いがして。

私は頭から湯気が出ていた。

「あれ?主どうしました?何だか顔が赤いですが?」

そうリリィレイさんは少し寝ぼけながら聞いてきた。

「あっ、えっと」

私は少し焦りながら顔を赤くしてリリィレイさんの顔を見た。

「あっ、服を着ますから少し待ってください」

そう言ってリリィレイさんは服を着るために起き上がった。




〈?視点〉




わたしは片手に1枚のグリーゾの使役カードをヒットラーに差し込んだ。

ヒットラーは昆虫のグリーゾの使役カードで昆虫と人間の融合した姿になった。

「貴様の命令はこの小娘を殺せ!」

そう言ってわたしは昆虫ヒットラーに1人の少女の写真を見せた。

それは環うづきの写真だった。

「この、小娘をやればいいのか?」

そう昆虫ヒットラーは私に聞いた。

「ああ、そうすれば貴様は好きにできるぞ」

わたしはそう言ってヒットラーの額にある能力を秘めたカードを額に当てた。

それは凄まじい力を秘めたカードだった。



〈うづき視点〉



私とクアンくんとリリィレイさんは暇つぶしに映画を見ていた。

奏多さんとアナンさんも誘ったけど遠慮したから帰りに何かDVDでもレンタルして家出観ようと考えています。

ドォオオオン。

何か爆発音がした。

私達はそこまで走り出した。

そこにはあの時倒しそこねたヒットラーが立っていた。

だけど前とは違い昆虫みたいな姿をしていた。

下半身はマイマイカブリンみたいな下半身に腕はカマキリみたいな腕にボディは蛾のようなボディになっていた。

「見つけたぞ!環うづき!」

ヒットラーはそう言って私を見た。

「リリィレイさん!いきますよ!」

そう言って私はリリィレイさんとリライズフュージョンした。

片手にはギラファカリバーを片手に持ちヒットラーに攻撃を仕掛けた。

だけどヒットラーは両腕の鎌で攻撃を防ぎボディから鱗粉の様な粉を放出した。

するとそれを浴びた私はリリィレイさんとの融合が解けた。

「どういうこと?」

私はそう言ってリリィレイさんを見た。

リリィレイさんは何だかすごく苦しんでいた。

「どうやら聞いてるらしいな。状態異常のスキルが」

そうヒットラーは言って両腕の鎌を構えてゆっくりと近づいてきた。

バァアアン!

凄まじい爆炎がヒットラーに襲い掛かった。

「悪いがこいつを殺らせるわけにはいかない!」

そう言ったのはクアンくんだった。

「貴様!邪魔をするのか!」

ヒットラーはクアンくんに聞いた。

「ああ!てめえ等みたいな雑魚に使うのは癪だが!」

そう言ってクアンくんは片手に1枚のカードを私に渡した。

「クアンくんこれは?」

私はクアンくんが渡したカードを見た。

そこには蒼色の不死鳥の絵が描かれたカードだった。

「俺のコアカードの1枚だ!使用者にヤバい力を与えるがお前なら大丈夫だろ」

そうクアンくんは私に言った。

「わかった!やってみるよ!」

私はクアンくんのコアカードを片手に持ちそれを地面に当てた。

「蒼炎の護り手よ!その力は破壊や殺戮ではなく・誰かを護る不死鳥へと姿を変えよ!コアフュージョン!」

カードから蒼色の不死鳥が出現して私の体の中に入り蒼色のドレスに背中に蒼色の6つの翼の様なリボンが付いていた。

私は片手から蒼色の炎が放出された。

「うづき!炎はお前の自由に放つことができる!お前が最大威力をイメージしたらその威力の火炎弾が放てる!よく考えて攻撃しろ!」

そうクアンくんは言った。

私はそれを聞いてイメージした。

炎を私の片手から真上に向けて放った。

「どこへ撃っている!」

ヒットラーはそう言って私に攻撃を仕掛けてきた。

私は片手を上から下へと下ろした。

その瞬間炎は雨のようにヒットラーの体を貫き燃やし始めた。

「すごい」

これがクアンくんの能力。

ヒットラーの残骸にはカードが3枚落ちていた。

「クアンくん」

私はカードを拾ってクアンくんを呼んだ。

「何だ?」

クアンくんは私を見た。

「これ返すね」

私はクアンくんにコアカードを返してリリィレイさんに駆け寄った。

「リリィレイさん大丈夫ですか?」

私はそうリリィレイさんに聞いた。

「はい!ですが主あなたこそ大丈夫ですか?」

リリィレイさんはそう私に聞いた。

「えっ?」

私はリリィレイさんを見た。

「あのカードは使用者に何らかの負担が掛かるカードです。あまり無闇に使わないでください!例えクアンが渡しても」

そうリリィレイさんは私の両肩を掴んで言った。

「はい!」

私はそう頷いた。

「………」

クアンくんは何か言った。

「どうしたの?クアンくん?」

私はクアンくんに聞いた。

「何でもねぇよ!」

そう言ってクアンくんは歩き始めた。



〈クアン視点〉



「ったく、宿主が甘いなら俺も甘くなるとはな」

そう小声で俺は言った。

「どうしたの?クアンくん?」

うづきはそう俺に聞いてきた。

「何でもねぇよ!」

そう言って俺は歩き始めた。

宿主の願いを叶えるために俺はこいつと取引した。

だから叶えてやるよ。


俺なりにな



つづく

次回は少しレベルアップさせます。

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