黒目のしあ、赤目のしあ
タウンで暮らす一人?の傭兵、彼女は基本ソロで活動しており、安定した依頼成功率を誇る。ただ、彼女は戦闘系の依頼は最低限で基本は物探しや掃除等の戦闘が絡まない依頼を多く受けている。見た目はどこかのお嬢様かと思うような見事なゴスロリ服であり、整った顔立ち、モデルのような体をしている。大規模作戦時に一度だけ薄い黒のシンプルドレスで赤の髪、赤の目で、笑いながら戦う姿が目撃されているが、当人が否定しているため真相は不明である。
「次のおもちゃはどこ?」
黒目のシア
番号 CE-A
体重 不明
身長 130cm
出身 O-Doll第零裁縫室
「次の『おもちゃ』への案内を開始します。」
赤目のシア
番号 A-KA
体重 不明
全高 30cm
出身 O-Doll零番組立所
制作テーマ 技術検証
根管技術 次元ポケット、試作義体、人工魂晶、新型小型核融合炉、小型武装印刷機、仮称魂炉、仮称魂武装制作機
製造記録 抜粋
製造1日目 A-KAを通しての意思疎通、良好。CE-Aは記憶と知識の齟齬に混乱している模様。
製造2日目 足を使って歩行を確認
製造3日目 手足、フックを使っての3次元機動を確認
製造4日目 世話担当者が「あそび」にて、四肢を損壊。教育への移行を申請。
教育16日目 高等教育、高度戦術・戦略教育完了。高度戦術教育課程において教官1名が「退職」。各種教育完了をもって実戦部隊へ発送。
実働85日目 義体摩耗限界により修復、最適化のため第零裁縫室に配送
「さぁ『おもちゃ』を用意しました。好きに「あそび」なさい。」
黒目のシア
番号 繧ィ繝シ-繧ア繝シ繧ィ繝シ
体重 縺オ繧√>
身長 逋セ荳牙香繧サ繝ウ繝�
出身 O-Doll髮カ逡ェ邨�ォ区園
「♪♪」
赤目のシア
番号 繧キ繝シ繧、繝シ-繧ィ繝シ
体重 荳肴�
身長 逋セ荳牙香莠後そ繝ウ繝�
出身 O-Doll隨ャ髮カ陬∫クォ螳、
最適化テーマ ナイトアシストとの一体化
根管技術 次元ポケット、人工魂晶、隧ヲ菴憺�ュ閼ウ謳ュ霈牙梛繧「繧キ繧ケ繝医メ繝��
最適化記録
1日目 一体化には成功、次元ポケット内にナイトアシストの機構を収納、ナイトアシスト機構第一稼働実験成功
2日目 ナイトアシスト機構第一から第四稼働実験成功、隧ヲ菴憺�ュ閼ウ謳ュ霈牙梛繧「繧キ繧ケ繝医メ繝��及びナイトアシスト機構第五稼働実験中、不明団体による襲撃を受ける。この際主電力システムダウンにより、副電力システムへの切り替えのコンマ五秒間、両システムがコントロールを離れる。電力復旧後休眠状態に合った義体が覚醒、「あそび」によりその場にいた職員の半数、脱出口警備にあたっていた職員が「退職」以後15日間消息を断つ。
捜索16日目 大手傭兵団体に加入しているのが判明する。
捜索17日目 確保部隊編成中にRG社、CBTFCより当義体に関する問い合わせを受け、宣伝効果と確保作戦にかかるコスト等を鑑みて確保作戦は中止、部隊は、解隊され新たに当義体量産化のため製造進路が変更される。
彼女はとある企業傭兵を相方として契約している。とある企業傭兵曰く、キレることはないが突然よく分からない行動を取り始めたりする。
追記シアの持つ第五稼働の性質は「相殺」です
以上私が使っているとあるTRPGキャラクターの背景設定でした。みなさんもご自由にお使いください。