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継姉、揺れる視線

リセルが王子を受け入れる決意を伝えてから、わずか数日後のことだった。


ヴァレンティア公爵家の屋敷に、王城からの正式な文書が届けられた。それは教育審査官ディアナ・エメリー女史からの報告書兼、王子の一時的な滞在先としてヴァレンティア家を指名する内容であった。


「やっぱり、お受けすることになったのね……」


応接間に響いたのは、フローラの浮き立ったような声だった。彼女は文書を読み終えると、まるで自分が望んだ結果が当然のように訪れたとでも言わんばかりに、上機嫌な笑みを浮かべていた。


「まあ、まさか本当に王子がこちらにいらっしゃるなんて……思いがけない朗報ですわね」


そう言ってフローラは、まるで舞踏会前夜の令嬢のような期待に満ちた目を輝かせていた。


「このご縁を大切に育ててまいりましょう。ねえ、リセル?」


名を呼ばれたリセルは、ソファに座ったまま軽く頷いた。だがその顔には、喜びよりも静かな覚悟が浮かんでいた。


「……王子様には、安心して過ごしていただけるように努めます」


「まあ、それはもちろんのことですけれど」


フローラは、手にした扇子でそっと頬を仰ぎながら続けた。


「でもそれだけでは、あまりにももったいないでしょう? せっかくのご縁ですもの。うまくすれば、王族と姻戚関係になれる可能性だって――」


その言葉を聞いたとき、リセルの心にほんの微かな違和感が生じた。


「……お母様?」


「あら、気にしないで。夢を見るのは自由でしょう?」


そう言いながらも、フローラの言葉はどこか現実味を帯びていた。単なる冗談とは受け取れない温度が、声の端々に感じられる。


「王子様は、まだお年もお若いですし、将来どうなるかなんて誰にも分からないでしょう? でも、もし万が一、誰かが見初められるようなことになったら……」


フローラは意味ありげに微笑みながら、ふと視線を向けた。だがそれはリセルにではなく、窓辺に置かれたティーセットの向こう――そこにいた、エリザベートの背中だった。


「本当に、素晴らしい未来が開けると思いません? 公爵家としても、王族と近しくなれるなんて、願ってもない機会ですもの」


まるで自身の未来設計図の一部であるかのように語られる言葉に、リセルは静かに目を伏せた。


エリザベートは何も言わず、紅茶のカップを持ち上げたまま、沈黙を保っている。その背筋はまっすぐで、相手の言葉を待つというより、あえて言葉を控えているようにさえ見えた。


「まあ、もちろん無理にとは申しませんけれど」


フローラは笑みを浮かべたまま、あくまで軽やかに話を続けた。


「リセルに限らず、セラフィオス――いえ、あの子たちのどちらかでもよいのです。今のうちから親しくしておけば、いつか自然な形でご縁がつながるかもしれませんもの」


その瞬間、リセルはようやく気づいた。フローラは、双子の名前さえ正確に覚えていない。いや、興味がないのだと、直感的に理解できた。


「セラフィオスとセラフィーは、まだ五歳です」


リセルが静かに口を開いたとき、部屋の空気が微かに変わった。


「王子様も同じくらいのお年だと聞いています。だから、無理に“親しさ”を演出するようなことは……」


「まあまあ、固いことを言わないで。子どもたちの未来は、大人がうまく道を用意してあげるものですわ」


言葉こそ穏やかだったが、その裏にある意図はあまりに露骨だった。


エリザベートはゆっくりとカップを置き、ようやく口を開いた。


「フローラさん。少しお尋ねしてもよろしいかしら?」


「はい? もちろん、何なりと」


「あなたは、“この子たち”の幸せをどうお考えですの?」


唐突な問いかけに、フローラは一瞬だけまばたきをした。


「……どう、というのは?」


「あなたは先ほどから“家の未来”“素晴らしいご縁”とおっしゃっていますけれど、それは“この子たち”にとっての幸せと、本当に同じなのでしょうか?」


問いかけは柔らかい調子だったが、そこには祖母としての静かな眼差しが宿っていた。


「もちろん、幸せになってもらいたいと思っていますわ」


フローラはそう返したが、その口調はどこか曖昧だった。


「でも、たとえば“誰かに見初められること”が、そのまま幸せにつながるかどうか……子どもたち自身の意思や気持ちを、何よりも大切にしてあげたいのです」


「……まあ、理想を語るのは素敵なことですわね」


フローラの口元には、かすかに引きつった笑みが浮かんでいた。


(理想ばかり掲げて、何が変わるというのかしら)


心の中でそんな思いが過ったが、彼女はそれを顔に出すことなく、ただ微笑んでいた。


エリザベートの言葉に反論するでもなく、ただやり過ごす――それがフローラの、今の処世術だった。


エリザベートの言葉が落ち着いた空気を保ちながらも、その芯には確かな意志が宿っていた。穏やかな表情のまま語られたその意見は、明確な線引きを含んでいた。


フローラはなおも笑みを保っていたが、内心では明らかな苛立ちを覚えていた。


(なによ、“この子たちの気持ちが大切”ですって? あなたはもう引退した立場でしょうに)


彼女は扇子で口元を隠しながら、静かに息を吐いた。言葉には出さないまでも、その心中では「現役の公爵夫人は私よ」と念じていた。


リセルはそんなふたりのやり取りの間に立たされながら、軽く目を伏せていた。表情に動揺はなかったが、内面ではさまざまな思考が巡っていた。


(あの人が、王族との縁を考えるとは思っていたけれど……やっぱり、本気だったのね)


それは怒りではなく、どこか冷静な理解だった。フローラの言動が示すのは、彼女自身の利益と立場を守ることへの関心に他ならない。リセルが「この家の人間」であることを利用したがっていることは、すでに明白だった。


だが、同時に思った。


(私のことを“娘”として見るのではなく、“道具”のように見ているのかもしれない)


それは苦い認識だった。けれど、もう目を逸らすわけにはいかなかった。


そのとき、エリザベートがふと視線をこちらに向けた。


「リセル。あなたはどうお考え?」


その一言に、フローラの扇子が一瞬止まった。


リセルはゆっくりと顔を上げる。視線の先にあるのは、あくまで祖母――エリザベートのまなざしだった。そこに強制はなかった。ただ、静かに問われただけだった。


「私は……王子様に、安心して過ごしていただけるよう努めたいと思っています。それが、今の私にできることです」


それは短く、けれど芯の通った返答だった。


エリザベートは、満足げにうなずいた。


「ええ、それで良いのよ。誰かに決められた未来ではなく、あなた自身の意思で、どうあるべきかを選ぶ。それが大切ですわ」


フローラはそのやり取りを黙って見つめていたが、内心ではさらに強い違和感を抱いていた。


(まるで“教育者”気取りね……この家の子たちは、私が導くべき存在のはずなのに)


けれど、それを表に出すことはできなかった。


一方、リセルの心には、エリザベートの言葉が確かな支えとして刻まれていた。


(“自分で選ぶ”……)


それは、自分が長く求めていた感覚だった。誰かに命じられてではなく、与えられる役割でもなく、自ら決めた行動として王子を迎え入れること。それこそが、リセルがこの家で“姉”として歩むための一歩になるはずだった。


そのとき、執事が部屋の戸をノックし、静かに告げた。


「お嬢様。王子殿下ご一行が、まもなく到着されるとのことです」


リセルは思わず背筋を正した。エリザベートも、わずかに驚いたように眉を上げたが、すぐに穏やかな微笑みを浮かべる。


「ふふ、思ったより早かったのね」


「ええ、準備を整えます」


リセルはすっと立ち上がり、恭しく頭を下げて部屋を後にした。


フローラはその背中を見送りながら、口元に再び笑みを浮かべた。


「さあ、いよいよ始まるのね。大切なお客様ですもの。うまくおもてなしできれば、今後に繋がるでしょうし」


その声に、エリザベートは何も返さなかった。ただ、リセルの去った扉の方をじっと見つめていた。


(あの子の“意志”が、試されるときが来るのね)


心の中でそう呟きながら、静かに紅茶を口に含んだ。


エリザベートはカップをソーサーにそっと戻し、そのまましばらく両手で包み込むように持っていた。紅茶の残り香が微かに立ちのぼるが、その香りを味わうでもなく、視線は窓の外に向けられていた。


季節は春の終わり。庭の花々は陽光を浴びて咲き誇っている。けれども彼女の表情は、どこか憂いを帯びていた。


「リセルは、しっかりした子ですわね」


ふいにフローラが口を開いた。椅子の背にもたれ、足を組み直しながら、どこか他人事のような口ぶりだった。


エリザベートは微笑んだまま、すぐには応じなかった。無言の間が空気をゆっくりと包んでいく。


フローラはその沈黙に構わず言葉を続ける。


「私ね、少し考えてみたんですの。あの子の将来……家の名に恥じぬような“縁談”というのも、案外悪くないのではないかと」


エリザベートのまぶたがわずかに伏せられた。


「まだ、あの子たちには早い話ですわね」


その声は静かで、やわらかく、けれども抗いようのない芯を持っていた。


フローラは瞬きをひとつした後、わずかに口元を吊り上げた。


「そうお思いになりますか? でも、こうして王子が屋敷に滞在されるとなると、何かのご縁が――」


「客人としてお迎えするだけです。そこに特別な意味を見出す必要はございませんわ」


エリザベートはカップを再び手に取り、今度はそっと口元に運んだ。ひと口だけ含み、飲み干すと、また穏やかな笑みをたたえる。


その態度は終始変わらない。だが、その一つひとつの所作からは、言葉以上の意志が静かに伝わってくるようだった。


「ご心配には及びません、フローラ。子供たちは、今は日々を重ねることが何より大切ですわ」


フローラは鼻で軽く笑ったようだったが、言葉にはせず、視線をカップに落とした。カップの中の紅茶はすでに冷めかけていた。


「……ええ、そうですわね。けれど、人生というのは何が起こるかわかりませんもの。備えておくに越したことはないと思いますの」


その言葉はあくまで穏やかだったが、どこかで相手の言葉を軽んじているような響きも含まれていた。


エリザベートは応じなかった。けれどもその沈黙は、ただの無関心ではなかった。言葉では伝えきれない境界線を、静かに敷いたかのような重さがそこにはあった。


そして、それ以上は誰も口を開かなかった。


庭に吹く風がレースのカーテンをふわりと揺らし、ティーセットの器がわずかに音を立てた。


その音だけが、場の緊張を一瞬だけ和らげたようにも感じられた。が、再び訪れた沈黙は、今度はもっと深く、もっと冷たいものだった。


──やがて、フローラが先に椅子を引く音が響いた。


「少し、庭を歩いてまいりますわ」


そう言って立ち上がると、彼女は何事もなかったかのように軽やかな足取りでサロンを後にした。


その背を見送りながら、エリザベートは小さく息を吐いた。


(あの子たちに、不要な重荷を背負わせることのないように……)


そう心の中で祈るように呟きながら、再びティーカップを手に取った。紅茶はすっかり冷めていたが、それでも彼女は、黙って口元に運んだ。


廊下に出たフローラは、ゆるやかな足取りで絨毯の上を歩いていた。背筋はいつも通りに伸びているが、その瞳にはわずかな翳りが宿っていた。


サロンでのやり取りは、穏やかな表面を保ったまま終わった。けれど、あの“元”公爵夫人の物腰の奥にある静かな釘刺しは、確かにフローラの胸に残っていた。


(まだ子供たちには早い、ですって……)


唇がかすかに歪む。


(何が“子供たち”よ。あの方にとっては、リセルだけが特別なのね。あの双子のことなんて、名前も呼ばないくせに)


思わず握った拳が、スカートの生地をきゅっと引き寄せた。けれどすぐに、何事もなかったかのように開き直り、そっと深呼吸をする。


(いいえ、私が気にする必要なんてない。あの人はもう表舞台から退いた身。今は私が、この家の“公爵夫人”なのよ)


自らにそう言い聞かせながら、フローラは廊下の先に見える庭の光に目を細めた。外は初夏の陽差しが眩しいほどに降り注ぎ、色とりどりの花が咲き誇っている。


(……でも、なぜかしら。私だけが、いつまでも蚊帳の外に置かれているような、そんな気がしてならない)


彼女が“公爵夫人”としてこの家に迎えられてから、もう何年も経っている。それでも、使用人たちの敬意の裏にどこか距離を感じる瞬間があり、リセルや双子と過ごす日常の中でも、決して“家族”としての一体感は得られていなかった。


(リセルは、私を“母”と呼んではくれるけれど……あの子の瞳には、いつも冷静な距離があるのよ)


そして、あの子が心を許しているのは、エリザベートと祖父のグレゴリウス。ときおり見かける、あの三人だけの和やかな空気。それを思い出すたびに、胸の奥がざらついた。


(本当は、私だって――)


思考がそこまで至り、フローラはかぶりを振った。


(だめね、こういう弱気は。今は好機なのよ。王族の御子息が、我が家に滞在するだなんて――これ以上ない“舞台”じゃないの)


エリザベートは“客人”としか見ていないのだろう。でも、だからこそ、こちらはその先を見据えるべきだ。公爵家の名に、ふさわしい縁を。


(リセルは、まだ若すぎる。でも、だからこそ可能性がある。“育て上げた”感を印象付けられれば、相手の大人たちにも良く映るはず。ましてや、あの子は美しい。誰が見ても、それは否定できないわ)


笑みが自然と口元に浮かんでくる。


(あの子が誰かに見初められるなら、それは私が導いた結果として世間に示される。公爵家の“新しい夫人”としての実績として――)


その瞬間、足元をかすめるように使用人が通りかかり、小さく頭を下げていった。フローラも形ばかりの微笑みを返しながら、その背中を目で追う。


(この家の中で、私の影響力はまだまだ薄い。でも、少しずつ、確実に“居場所”を築いていかなければ)


エリザベートやグレゴリウスにとって、私は「外から来た者」でしかないのだと、痛いほどわかっている。彼らの記憶の中には、前公爵夫人という“本物”の影が色濃く残っているのだ。


(……だけど、それがどうしたというの)


心の中で誰にともなく告げるように、フローラはひとつ顎を上げた。


(私がこの家にいる限り、私は公爵家の“現在”よ。誰がどう言おうと、この現実を変えることはできない)


庭園に出ると、日差しがフローラの髪に反射して、柔らかく光った。陽光の中、歩みを進めながら、彼女はふと胸の前で手を組んだ。


(まずは、あの子を……リセルを、私の“成果”に変えるの)


その考えは、焦燥と虚しさの混じった決意だった。だが、それでもフローラにとっては、自分の立場を証明するための、数少ない“手段”のひとつだった。


薄曇りの空から陽が差し込む午後、リセルは書斎の窓辺に腰掛け、静かに本を閉じた。視線の先には何も映っていない庭の景色が広がっているが、彼女の眼差しは、その先の見えないものを見つめていた。


気づけば、心は妙なざわめきに包まれていた。


数日前まで、王子の滞在など想像もしなかった。だが、あの一通の手紙から始まった出来事は、思った以上に屋敷の空気を変えている。中でも、フローラの反応は――予想していた以上に、波紋を広げていた。


「見初められれば最高ね」


あの一言が、何度も頭の中で反響する。冗談のように笑いながら放たれた言葉だった。けれど、リセルはそれを冗談として受け流せなかった。


(あの方にとって、私は“手段”なのだろうか)


そう思うたび、胸の奥が重くなる。もちろん、公爵家の令嬢として、望まれる縁談や社交は避けて通れないことは理解している。けれど、それが“誰かのための道具”として語られることに、抗えない違和感があるのだ。


部屋の静けさが、余計に心を掻き乱す。何も聞こえないはずの空間に、自分の思考のざわめきだけが響いている気がした。


(私は……どうして、この家にいるのだろう)


ふと、そんな問いが浮かんだ。幼い頃から、何かと距離を感じていた母。フローラが悪意をもって接してきたわけではない。むしろ、礼儀としては正しく、母としての立場を保とうとしてくれていた部分もある。それでも、心が近づくことはなかった。


一方で、祖母エリザベートの言葉や仕草には、いつも温かさがあった。厳しさの中に見え隠れする慈しみが、リセルの支えになってきた。けれど、それすらも“家族だから”という枠を超えるものではないのかもしれないと、時折不安に思う。


「私は“誰かの娘”としてここにいるのではなく、“私自身”として、生きていきたいのに」


そんな願いを持つようになったのは、いつからだったのだろう。もしかしたら、セラフィオスとセラフィー――あの双子の弟妹と過ごすうちに、自然と芽生えたものだったのかもしれない。


二人は、まっすぐだった。人の表情をよく見ていて、どんなときも素直に気持ちを伝えてくれる。その存在に、リセルは何度も救われてきた。彼らの「お姉ちゃん」という呼びかけが、ようやく自分の居場所を教えてくれた気がしていた。


(……でも)


思考が、また沈んでいく。


今回の王子滞在に関して、双子はまだ何も知らない。ただ、遠からず知ることになる。そして、そのとき、どんな顔をするのだろう。王子という存在が、双子にとって、あるいは自分にとって、どういう意味を持つのか。答えは見つからない。


再び視線を上げる。庭の花壇では、庭師たちが忙しそうに植え替えをしていた。季節は少しずつ移ろい、花々も衣を変えていく。


(私も……変わらなくてはならないのだろうか)


目を閉じて、深く息を吸い込む。淡い花の香りが、微かに鼻をくすぐった。


(変化を拒むのは、きっと子供のままだから。けれど、変わるということが、誰かの思惑に乗ることなら――それは、ただの“操り人形”と変わらない)


目を開けたリセルの表情は、どこか硬い決意を帯びていた。


「私は……誰のために、ここにいるのだろう」


小さくつぶやいたその言葉が、部屋の静寂に吸い込まれる。


そのとき、扉の向こうで小さなノック音が響いた。返事をする前に、使用人のひとりが顔を出し、「セラフィー様がお会いしたがっております」と告げた。


「ありがとう、すぐに行きます」


立ち上がったリセルは、いつもの穏やかな微笑みを浮かべていた。だが、その心にはまだ、わずかに残る揺らぎがあった。


王子の滞在という変化は、確かに家の空気を変えつつある。その流れはゆっくりと、けれど確実に、リセルの心の深い部分にも波紋を広げていた。


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