旅は道連れっつーか・・・
日々のちょっとしたつぶやきです。
以前、JRで小一時間の通勤をしていたころのお話。
外国人の男性が電車に乗り込むなりパニックをおこす。
英語で早口でまくし立てる。
高校生ドン引き、呆然と遠巻きに。
彼の人と私、目が合っちゃう。困っているのはすごくわかる。
早口の英語は止まらない。
とりあえず、座って落ち着いてもらう。
で、ゆっくりしゃべってもらうと。
分かったのは「上りと下りとを乗り間違えた。どうすればいいのか?」と言ってるらしい。
これは次の駅で一度降りて乗りなおしてもらうしかないのだが、心細いだろうから付き添ってあげることに。
下りたところで、私が「何事も確認は大事よねぇ」などと一人つぶやくと「そうなんですよ、すいません。」と彼。なんじゃい、日本語喋れるんかい!!
パニックになってしまい、日本語を度忘れしたので、学生さんいっぱいいるし、英語で助けを求めたらしい。ごめんね学生さんじゃなくって。
「観光ですか」
「そうです」
「今日はどこまで帰るんですか」
「高速バスに乗ってf市まで」
「そうですかじゃあ、S駅で乗り換えですね。」
「僕、間違えずに降りれるでしょうか」
( ^ω^)・・・。
さすがにこれ以上は付き添えない。どうしたもんかと思案してると、ホームに何人か電車を待ってる人がいる。
私はひとり一人に、「一緒に乗って降りるS駅で教えてやってもらえませんか」と尋ね歩いてみると、感じのいい青年が「S駅で降りるし、いいですよ」と引き受けてくれた。
ほっと安心したところで電車も到着。
無事乗り込み見送った。
暗くなって帰宅。
旦那が心配してたので、説明して安心してもらった。
またね。




