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敬愛なる我が師匠たちへ・・・  作者: 夏木未来/フィリアス・レビィ
第1章 最初に書くのはオレ達がこの世界に来るまでの経緯。
4/5

第2話 早くも第1章完結?

短いです。…が、キリの良いところで区切ろうとしたらこうなりました。


何度も言ってますよね?

文章力は致命的、と。

    彼らは知らなかった


    幼なじみで親友の


   互いの深刻な不治の病を


  (注。ただの厨二病です。)



    そして、時は来る



 ((あれは・・・まさか・・・・・!?))



 二人がそう思ったのは同時だった



   そして彼らは走り出す



    その光を目指して



  前を行く者は 夢を叶える 為に


  後を追う者は 横取りする 為に←



  そして・・・光へと飛び込む前者


  驚異のスピードで追いつき仮面の戦士よろしくキックを放つ後者←←



──まばゆい輝きが彼等を包んだのは、後者の足が前者に触れた瞬間だった──


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