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敬愛なる我が師匠たちへ・・・  作者: 夏木未来/フィリアス・レビィ
第1章 最初に書くのはオレ達がこの世界に来るまでの経緯。
1/5

第0話 書き始めた理由と現状説明?

今の内にかいときますね。

これは「読んでて書きたくなったモノ」です。


①オレは記憶力が壊滅的

②「文章化」というステップが致命的に下手


以上のことを確認した上で読んでください。

文句は受け付けます(対応するとは言ってない)。


…誤字脱字報告は気付き次第対応します。はい。


内容(出来事)に関する質問は大歓迎です。

なるべく詳しく追記していきます!


それから、前書き後書きでは一応敬語で書こうかな…と思っております。


これからどうぞよろしくお願いします。


さて。

唐突に話し始めたが、まあこの調子で続けて行きたいと思う。

……続いたら良いなぁ…


えっと、システムもマナーも文法もあんまり分かってないけど、マイペースにやってみたいと思います。

(この話自体、作品全体の前書きみたいなものです)

(…これをプロローグって言うのか!←)


…始めた理由?

うーん、「読んでたら書きたくなった」、それだけかな。


とにかく!何が言いたいかっていうと、この小説はオレが自分の経験を書き残したくて始めただけだから、正直言って小説…読み物としては完全なる駄作ってことだ。


まあだから、これもメタ発言じゃなくて裏話というか何と言うか…既に自分で何言ってるのかわかんなくなってきたけど。


つまりは「前書き後書き本文書いてる人」と「本文で語ってる奴」は同一人物…オレだ。


それと遠い過去を思い出しながら書いてるわけだから…その…描写が少ないか、あっても読み辛くて下手か、大抵はそのどっちかだ。

言ったよな、オレは記憶力が壊滅的&文章化が致命的に下手だ、って。

うん、既に上手く書ける自信なんて微塵も無い!


なので質問は受け付けます!「ここ何があったの?」とか「その時は何を考えてた?」とか…


あ、他の視点の部分はちゃんと取材してオレが書くか、あるいは本人に書いてもらう(もしくは語ってもらってそのまま文字にする)かだから…クオリティは保証できない。いろんな意味で。

…オレより上手いとへこむなあ。けど、もらったものはちゃんとそのまま載せます。


まあ、こんな思い出し日記にすらなれない駄文でも良ければ、参考までにどうぞ。

(どの方向に考えても参考にはならないと思うが)



あ。そう言えば自己紹介してなかったな。

オレは夏木 未来。召喚当時は高2だった。

現在の年は、まだ秘密ってことで。


とにかくこれは、異世界召喚されたオレが思い通りになってくれないテンプレと闘う物語…


……相手、違くね?



とりあえず、次からちゃんと章タイトル通りの内容始めます。

感想は一応オープンにしておきますが、たぶん返事は書けないです(更新頻度的に)。


…あらすじでも言ったけど「保険は掛けるから意味がある」んです。察してください(いろんな意味で)。

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