第六章 キャラクター紹介
同時に第七章のプロローグを投稿するので、読むのが面倒ならば飛ばしてください。
そこまで多くはありませんので、読むのもそこまで時間はかからないでしょうが……
・エクレール
アストラ子爵家令嬢で学生兼冒険者。
アストラ子爵家に伝わる雷属性の魔法を操り、身に纏うことにより近接戦闘を可能とする魔法使いとしては珍しいタイプ。
王立学院の5年生で、冒険者としても活動している。
あらゆる分野において才能を見せており、周囲から期待を寄せられている。
ただし、恋愛方面については周囲の男性陣が付き合うどころか話すことすらも難しいと思っていたせいで寄ってこず、自分には魅力がないと勘違いしている。
そのため、経験値が限りなくゼロに近く、自分が心に抱いている気持ちに気付いていない様子。
・サンドラ
平民出身のエクレールの同級生兼冒険者仲間。
土属性の魔法を使い、戦闘では主に補助を行う。
エクレールとは王立学院入学当初からの付き合いで、優秀な彼女の相談役として傍にい続けた。(内容ではなく、優秀であるが故のストレスなどを発散するために)
真面目なエクレールとは対照的にどこか奔放な雰囲気を持つ妖艶な美女で、男性人気はかなり高い。
シリウスたちが入学する前は女性人気トップ5に常に入っていた。(ちなみに、現在の5位がエクレール、サンドラは6位)
恋愛経験はそこまで多くはないが、エクレールに比べると格段に上。
グレインに恋しているエクレールをどのように手助けしていくかを考えていくのが、最近の楽しみである。
・ロット
エクレールの同級生兼仲間。
槍を使った近接戦闘を行う。
まっすぐな性格であるため、その攻撃も直線的。
実力的には同年代の中ではトップクラスではあるのだが、それはあくまで身体能力の高さによるアドバンテージによるもの。
総合的な力を見れば決して高いものではなく、魔物相手に敗北することもある。
・ヴォーパル
エクレールの同級生兼仲間。
片手剣を用いた近接戦闘を行う。
手数と的確に急所を突く器用さ、相手に食らいつく獰猛さが特徴。
身体能力的にはロットには劣るものの、技術面では上回っている。
ただし、獰猛さがゆえに殺気が漏れ漏れで、それを感じ取ることが出来る相手には勝つことが難しい。
・ラグー
王都のメインストリートでカリーの屋台を運営している男性。
かつて旅をしていた時に東方で見つけたカリーに惚れ込み、数年修業したのちに王都で出店することが出来た。
商売の才能はあまり高くはないが、決して頭が悪いわけではない。
ただただ客の求める品物が思いつかないだけである。
そこを補うことが出来るパートナーが出来れば、美味い事行くのではないだろうか?
ちなみに老け顔と髭面からよく40代に間違えられるが、まだギリギリ20代前半である。
・エミリー
ミュール商会で働く女性職員。
普段は他の職員たちと同様に仕事をしているが、時折会頭であるミュールの秘書的な仕事もしている。(他に数人同じ仕事をしている。決まった秘書はまだいない)
モスコのことを会頭とは尊敬しつつも、彼の駄目な部分についてははっきりと文句を言う。
自分が前に出るタイプではなく、誰かを支えることが好きである。
ラグーとミュール商会の契約における窓口役に就任した。
見た目は眼鏡をかけた大人しそうな文学少女ではあるが、服の上からでもわかるほどの大きな果物を持ち合わせている。(そのせいで他の女性職員から嫉妬され、親しい職員(もちろん女性)からセクハラ的な行為を受けている(いじめほど酷くはない))
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