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マジキチおれゼンキチ 韻踏むスタイル aka 田代まさし
ゼンキチ「これは、今から数年前の話だ、、、」
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スミノエ
そこは、代々ゼンノ一族が統治してきた部落である。
かの大戦では、アベノ王国の先遣を務め、その圧倒的な戦闘力によりアベノ王国を勝利へと導いた立役者である。
その力の秘訣は、代々受け継がれるスミノエの教育方針にあった。
生を受けた赤子は男女問わず、親元から10才になるまで引き離され、朝から晩までひたすら朝鮮銀玉を打たされ続ける。さらに、湘南乃風を絶えず聞かされ、麻雀を打たされる。
この教育方針により、この世の悪を権化とした人へと成長するのである。
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終戦後、アベノ王国からの使者がスミノエへと来地した時に事件は起こった。
スミノエの部落が代々守ってきたものは、一つの植物であった。
それは、スミノエが戦闘に用いる秘薬 シャブ の原料になるものであった。
これを、知らずに食した彼らは幻覚、幻聴、ひいてはショック症状を引き起こし、過度の中毒に陥ったのだ。
そして、村は崩壊の一途を辿ったのである。
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