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空想科学の妄想の果て  作者: oNEEsan
「時空」[4次元空間上視座]における視覚(知覚)的な世界認識と[空間歪曲干渉]仮説
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主題3-1・[3次元空間下]における[4次元空間的現象]の顕在化と[空間歪曲干渉仮説]

注:まず筆者は特定の宗教や神学、神話等に傾倒していません。

前提となる科学的、物理学的知見は多少ありますが結論に至るまでの同論拠はありません、また裏付けの為の調査や研究も行っておりません。

もしかしたら過去の研究や空想などに似たような、あるいまそのままの内容の考察ないし結論部分もあるかもしれませんが筆者はマジで知りませんし読んでいません。

文脈上、文章作品の形態上の都合として断定的、結論的文章を多用しておりますが、全ての結論に至る過程はあくまでも筆者の空想上に基づく仮定された内容(妄想)です。

少なくとも本人はコレを妄想として書いています、学術的意味、意義、解決は全くありませんので前提ご理解下さい。

尚、本内容に基づいて読者が何をトチ狂っても筆者は責任を持てませんのであしからず。

酷く曖昧で空想地味た内容であったと思うが、ここまでで「4次元上視座」とは、あるいは「4次元空間」とはどういう概念なのかという事を多少なりとも理解して貰えていたら嬉しいが

本項ではこの[4次元空間]というものが顕在化し得るのかについて考えたい。


・[3次元空間下]からの[4次元空間]の観測と空間転移

我々はこの次元数的空間の在り様を、どこかに存在する、あるいはそれは異空間か異世界かというような我々の世界とは別にある何かのように捉えがちであるが、これは恐らく誤りである。

概念的には在位する観測視座の、目線と知覚能力の差の問題であり、現実的には[3次元空間]と[4次元空間]は"同領域上に存在する"。

より厳密には[3次元空間]とは[4次元空間内に内包された空間]の一側面的法則の世界でしか無く位相としては同一である、これは3次元からみた2次元、あるいはそれ以下でも同様であると思われるし、また同様に[4次元空間]とは[5次元空間]に内包された一側面的法則の世界だと考えられる。

 

つまり[3次元空間下]から[4次元空間]を観測するとは、すなわち「4次元上視座」から世界を見る事であり、またその獲得と同義である。

結果、"観測"という行為は我々が[3次元空間的物理法則]に縛られた、[3次元空間上視座]における[2次元的視覚]しか持たない以上は不可能であると思う。

 

しかし「4次元空間」の観測では無く、「4次元空間的"現象"」の観測であればどうか、技術的にはともかくとして、概念的にはこれは部分的に可能であると考える。

前項主題2の中で、「α1=α9」という認識下において空間は歪み重なり概念的に1つになるという話をしたが、この空間の歪曲と並位現象は、まさに[4次元空間的現象]の顕現であり、

考え方の一つとして、[3次元空間]と[4次元空間]が同じ同領域上、同位相上に存在するのならば、我々が観測できていないだけでこの[3次元空間]は歪みを持っている筈である。

であれば仮に我々が空間その物に色を付ける事が可能であったならば、そこに別の空間が重なった瞬間、まるでカラーセロファンを重ねたかのように色が変わって見えるのでは無いだろうか、

またもしこの並位した空間に物質的に侵入した場合、その物質は1でありながらα1とα9、何れの位置にも同時に存在し3次元空間下においてどちらも観測可能なのだと思われるのである。

これを捉える事ができれば、それは4次元的現象の観測である。

 

また非常にオカルト的話題になるが、もしかしたら我々はこの[4次元的現象]、【空間歪曲による物質的な並位、あるいは転移】による"結果だけ"は既に観測している可能性がある。

嘘か誠か、審議の沙汰は不明であるが、バミューダトライアングルに端を発し、ある航空機が消息を絶ち、全く別の場所、或いは時代に現れたと言った話や、もっと小さなところでは神隠しの話等は数多存在する。

もちろん眉唾だが、これが【4次元的空間の歪みからきた並位(転移)】による物だったとすれば、大変面白いと思うのだ。

 

さて、オカルトでも妄想でもSFでも構わないが、こうなると考えざるを得ない、「空間転移できるのでは?」と。

ここまでも多分に匂わせて来た内容で有るため、概念上私が想像する限り、前述の[4次元的空間並位]を利用すれば、これは可能である…可能であるが、ここで話が戻る。

そもそもどうやって[3次元空間下]においてその[4次元空間的現象]を発生させるのかという問題である。

 

・時空という空間的次元を超越した存在

ここで可能性を示唆する一つの概念がある、それが[時空]である。

前説で[時空]は空間を構成する要素の一つでは無いと評したが、それはしかし[変容を促す]物である。

[変容を促す]とは何か、筆者が[時空=時]をどんな物と仮定しているかであるが、私はコレを【波、揺らぎ、音、いずれにしろ周波数的振動の根源】であると捉えている

 

どういう事なのか、話が前後して申し訳ないが、ここで【0~2次元空間における物質的存在可能性】を考慮してみたい。

私はこれを、前提項補足において「物理的に無理」と否定しているが、これは[空間であれば]という前提があり、ここに[時空]を足して考えるとどうなるか、

内容は0~2次元に共通して同様の結末となるので、一纏めにして考えてみてもらいたいと思う

 

まず[0次元空間]、ここに[時空]という要素が加わると「1次元時空」となる。

この空間は"無"であり、空間も物質も何も存在しないが、[時空]が存在する以上、時の流れ、変容という現象が発生する。

始まりが何なのか、何かの拍子に発生した電子の一粒なのか、あるいは"無"という概念的存在そのもの揺らぎなのか解らないが、そこに何某かの[時空]の力による[振動]が生ずる。

 

しかし[0次元空間下]では空間が"無"で有るため"物理運動が存在しえない"訳であるが、振動という物理運動を得る為には"有"つまり物質的、言い換えれば"空間的広がり"が必要であり、この最初の何かは次元を超越し[振動]の方向性を初めに「時」に求めるのである。

[時空]は空間的にでは無く、時の流れという時間軸方向上に最初の振動を発生させる、しかし[時空]は"連続性を記録する物であり空間的構成要素"を許容しない概念であり、これは単一方向的な[時空の歪曲]である。

するとこの最初の運動が発生した瞬間、[時空]は自己の歪曲を正し、正常化しようと作用する。

その際、この運動を自己の概念から除外し、単一軸方向の広がりを顕在化させる事でそれを俯瞰的に観測する。つまり新時空【[1次元空間]=[2次元時空]】が誕生する。

 

だがこの【[1次元空間]=[2次元時空]】を、[時空]はさらに振動させる。

その為には[1次元空間的単一軸上]の世界では足りず、軸上から逸脱し、また時間軸の方向へ揺らぎ始め、[時空を歪曲]させる。

もしこの際の[時空=時]の流れを可視化して[1次元空間]を俯瞰的に観測した場合、それはさながらオシロスコープの波形のように【時空が歪曲し歪んで】見えるだろう。

そしてまた同様にこの運動を[時空]は許容せず、歪曲を補正する為に自己の概念から除外する、すると波形のように波打った[1次元空間]はそのまま弾き出され、

その瞬間に"上下の揺らぎ"という2軸目が顕在化し、【[2次元空間]=[3次元時空]】が誕生する。

 

そして尚も[時空]はこの【[2次元空間]=[3次元時空]】を振動させる。その振動は再び2軸方向性平面を飛び出し、[時空]の方向へ立体的な揺らぎを発生させる。

先ほどと同様にこの時の流れを可視化して2次元空間を観測した場合、それはネジか、あるいはドリルのような螺旋構造のものとして見えるだろう。

もはや説明は不要だと思われるが、これもまた同様の歪曲補正の結果、飛び出した螺旋構造化した3軸を持った世界が顕在化し、【[3次元空間]=[4次元時空]】

すなわち我々の認識する[現有現実の物理法則世界]が誕生するのである。

 

実際にはこのプロセスは最初の第一波が発生した瞬間に【[3次元空間]=[4次元時空]】の誕生に至る。

科学的、数学的、物理学的にどのように解決されているか浅学な筆者は承知していないが、概念的にはこの現象こそが[ビックバン(宇宙誕生)]であると言え、

物理法則上の現実的には、ここで初めて"最初に振動した何か"はある程度の空間的、また同様に時空観測的安定と物質的実態を得る事になり、ひいては「空間の実体化」となる。

 

まるで哲学だが、簡潔にすると以下のようになる。

 

 

・時が存在する以上は変容がある

 

・変容とは振動であり運動である

 

・運動がある以上は物質が存在する

 

・物質が存在する為には3次元以上の空間を要する

 

・故に空間=世界が誕生する

 

 

「卵が先か鶏が先か」或いは「我思う故に我在り」だろうか

いずれにせよ、[時空=時=変容=振動]であると仮定すると、[時空]とは次元空間を変容させる力を持った、繰り返しになるが、その他の次元を超越した概念だと考えられるのである。

  

・補足と蛇足

物体が振動する時、ミクロな視点で言えばその物体はある時点で地点Aに存在し、時間の経過と共に移動しある時点で地点Bにおいて観測される事で"運動"という物は成立する。

そのため[時の流れ=時空]が存在しなければ"運動=振動"も存在せず、運動が無いという事は"無"である為、空間の存在性を考えた時、[時空]は絶対的必要要素であるが、

本来、[時=時空]は概念的にその座標を観測するだけであり、【物質の空間的位置を定義する為の情報に干渉しない】。

故に[空間]と[時空]はやはり隔絶しており、[時空]という[運動=振動]を司る要素が無ければどのような世界も存在し得ない。

 

また逆説的には、"変化を観測する物"=「時空」であるならば、観測すべき変化が無ければ「時空」は存在し得ない。

そのため、"変化を観測する為"に[時空]が存在するのでは無く、[時空]が"変化を観測する為"に世界を作った(無を振動させた)とも言えるのかもしれない。

 

神話風に綴るなら、

 

何も存在しない、絶対なる"無"の中に、それを観る何かが顕れた。

その観測者たる何かは、観る為に在り、観るべきが無くば存在できない何かであった。

故に、観るべき何かを求め、"無"その物を揺らした。

するとその揺れの中心から世界が溢れ、瞬く間に広がり世界が生まれた。

観測者は未だ観るべき物を観る為、世界を揺らし続けている。

かの御座の方の名を"時"という。

  

こんな感じだろうか(厨二病)

世界中の宗教から袋叩きに合いそうである…。

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