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序章
何かしらへの投稿が初めてになりますので、お手柔らかによろしくお願いします。
序章
暗闇の中、何も見えず彷徨う少年。
名前は佐野光。
その少年はただ一人、一寸の先も見えない場所で、手を差し伸べる。
そこには本心より頼れる、友人や、家族もおらず、好きな娯楽も無い。
その顔に笑みを浮かべているが、心做しか苦しそうにも見える。歪んだ笑顔。強がっているのか、そうしないと生きていけないのか。
これは世を生きる術を知らず、齢十にも満たなかった未熟で、そして滑稽な少年の歩む成長の物語だ。
(タイトルはどうけへんげと読みます。)
続きを投稿するかは反応もそうですが気まぐれになるかなと思います。