お久しぶりです、進捗など
どうもこんばんは。すごい久しぶりですかね、まだ一か月空けてないからセーフ?もう1か月空けちゃいましたかね?把握してません。
受験記は面倒になって2か月くらい空けたことがありましたね・・・だからまだまだセーフです(?)
大学の課題もたーーーーーーーーーーーーーーーーっくさんあるのでね、マイペースで書いていきますよ。はぁい。
空けている間にも進捗はもちろんありました。というか学生団体に仮所属させていただいてるのでミーティングに参加していれば勝手に進捗が生まれます。ありがたや、ありがたや・・・。
進捗の!お披露目会っ!
僕は前々から言ってる通り最難関大学の受験生向け、つまりは受験の意識を持ってることを前提として何かしらの活動をしたいなと思ってるんですけど、団体内でそういう考えを持ってる人だけでグループが作られ、その人たちと議論しました!
全員が全員格差是正に取り組みたい!!!って気持ちをもって団体の仮入会に来ているので、毎度毎度ですけどかなり議論が進みます。課題の圧政に耐える僕にとってはミーティングが楽しみの一つになってるくらいです。
問題としては・・・男女比が・・・女子の方が多くて・・・・・・・・・・あの、その、大変・・・・
女子が苦手とかじゃないんですよ、そうじゃないんですけど基本的に女子とのコミュニケーションがめっっっっっちゃ苦手で・・・・・・・はい・・・・・・・・なんというかものすごいエネルギー損失するんです。議論の中でもすごい良いこと言ってくれて楽しいんですけど、僕が・・・疲れて・・・・・・休ませてと・・・・・・・・・
ビデオ通話でミーティングやってるんですけどね?いやビデオ通話って普通のコミュニケーションより大変なんですよ?生身の人間に対して話しかけてる以上は相手の反応とか見ることができるからコミュニケーションもうまくいくんですけど、ビデオ通話だとその情報の何割かがカットされちゃいますから・・・すっげー疲れる。ついでに相手が女子だから輪をかけて疲れる。もう疲労困憊。ぴえん・・・・。
支援活動をする際は、できるだけビデオ通話を避けたいですね・・・・学生さんが疲れちゃいますから・・・・
・・・・・・本題に戻りましょうか。
やっぱり大切なこととして挙げられたのが「実現可能性」です。できないことは言わない、です。
あとは、段階的に活動をしていく上で、やっぱり必要なのは最初に何をするかです。
そういう視点で考えたときに、まずは「自分が確実に関われる範囲で活動する」が挙がりました。具体的には「まずは活動先を自分の出身高校に限る」です。
なるほどなるほど・・・って感じですよね。確かにそれなら全く無理がないです。
実際東大のFAIRWINDで活動してる友達がいるんですけど、その子曰はくFWもそういう方針を取ってるんだとか。出身高校でないところにオファーしてもなかなか取り合ってくれないことが多いらしいので。
次!地方の実情をまずは自分たちが知ること!
まぁこれは僕が提案したことなんですけど()
一般の教育格差でもそうなんですけど、人は自分の生きてきた環境をどうしてもスタンダードだと思ってしまうので、全体像は分かってるようで分かってないことが多いんです。
実情が分かってないところにズカズカ踏み込むと、逆に善意の押し付けになっちゃうことが考えられますし、意味もなく対立を生んでしまうことも考えられます。教育関連は特にデリケートなことが多いんです。
まずは慎重に実情把握をしていくことが必要です・・・。メンバー内にもいろんな人がいますから。
とりあえず今日記録することはこのくらい。次いつ更新するのかは次回更新しようと思った時の僕に聞かないと分かりません・・・。未来の僕がんばってね★
では!このへんで!