大学生になったわけですが
お久しぶりですの方はお久しぶりです。
はじめましての方ははじめまして。
東大受験記を書いていたogiと申します。
結局東京大学は二年かけても無理だったので慶應義塾大学に入学したわけですが。
あ、でも理科二類なら受かる点数取ってましたからね?実質東大生ですよ!
・・・・・・・・・・・・・・違うか、ごめんなさい。
点数開示の方はあちらの受験記の方に追記しておきました。ていうかそこまで書いて初めて受験記が完成しますよね。今思い出して慌てて記録しました。勘弁。
向こうにも書いた通り、ぼくは何らかの方法で大学受験に関する地方格差について取り組んでいけたらなと思っております。ですが、この問題はものすごく複雑で大変です。正直言ってわけがわかりません。一大学生ができることは限られているどころか、方向性が決められなければ皆無と言っていいです。ですから、方向性決定と日記のため、こちらに思考記録を残すことにしました。
やっぱり自分の考えていることを何らかのツールに書き残して外から眺めるっていうのは結構大事で。整理のためや忘却防止のためですね。
前の受験記を読んでくださった方々からちょいちょいレスポンスを頂いておりまして、大変ありがたく思っています。「この受験記読んで地方格差に興味を持ちました!」とご報告してくれた高校生さんとかいらっしゃいまして。おじさんびっくりしちゃったよ・・・。
駄文でも公開してれば誰かに影響することができることが分かりましたので、また推敲とか一切しない駄文をつらつらと・・・。
あ、あと今コロナウィルスで大変なことになってますよね。読者の方がもしいればお体には十分気を付けてお過ごしください(手紙か)
それでは、どうぞよろしくお願いします!