森の探索
「今回は、道を外れて探索するか」
「いいね。じゃあ軽く探索して、装備更新しようね」
「まあ、いい素材でも手に入ったらな」
2人は、森の入ってすぐの場所から、
右に逸れて進んで行く
「木が多いせいで、光があまり入って来ないから、
薄暗いな」
「そうだね〜 こうも木々が鬱蒼とした森の中だと、
視界が通らなくて、スナイパーの意味があんまり無いね。」
「まあ道が整備されてる所から、外れたらこうなるのは仕方が無い。それより、虫系が色んな角度から攻撃をしてきて鬱陶しいな 」
「そういいながら、ナイフと蹴りで無双してる人の余裕からくる言葉だよね!?
私なんてか弱いから、辛いだよ!?」
「とか言って、全部処理してるじゃねえか。
何処がか弱いんだ?」
「見た目的に?」
「言った本人ですら、疑問形ならか弱く無いな。
か弱いって言うのは、目の前の子の事を言う」
目の前には、武器ブンブンと振り回し、虫系を追い払おうとしている女の子が居た。
「こっち来ないで〜」
涙声で言うが、意味無く虫系の攻撃は続く
「助け居るか?」
「だずげでぐだざい〜 」
「わかった。 殺るぞ」
「流石に可哀想だからね〜 頑張って殺ろうね」
2人は、囲まれていた女の子を救出する為に、
走り出し、その勢いを使いキックによるダメージを上げ、そこから銃で連射して包囲網を突破した
「大丈夫?」
「ありがとうございます。 お陰で助かりました。
私、桜っていいます」
「レイカだよ。よろしくね
で、もしかしてだけど、鍛冶屋の桜?」
「あれ、もう有名ですか?」
「やっぱりか〜 私だよ。 レイだよ」
「もしかして、私の試作品を大量に破壊したあのレイ?」
「いや、壊すつもりで使ってて言われたから、壊れるまで使い込んだだよ?」
「私のミス…」
「ある程度話しが付いた所で、どうする?」
「お二人が帰るのであれば、一緒に帰りたいです」
「なら帰ろう。 こちらも、アイテムの補充が必要だからな」
「桜ちゃんは、方向音痴だから、1人で帰れないから良かったね」
「帰れない事は無いです。 コンパスと地図とスマホがあれば、時間を掛ければ帰れます!」
「現状、地図もコンパスも無いでしょ、いまは無力何だよ」
そう言って、肩をトントンして居る。
そうして、3人は無事に街に到着した。




