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装備とpk

お久しぶりです 中々思いつかなくて他の上げたついでに書いたら掛けましたw


色々狩をして街に戻った。今回は貸出の鍛冶場で色々作ったりして、次の狩の準備をした

今回は割と簡単なツインショットガンを作成した。ちなみにソウドオフ

それから銃の部品を一部変えたり、薬莢を溶かして作り直したりして時間になった

次は宿を取りそこでショットガンの弾薬を作成する。紙を使う為火の近くでは危険なので

そういう理由で、火薬を詰めたりマガジンに弾薬を入れたりと、地味な作業を終わらせてログアウトした


次の日

「今日はどうするの?」

「早打ちの練習の為に森に行く」

「了解だよ」

街から出て少しして、前話したPK達だ

「お前ら所持金と装備全部とアイテム全部置いてけば命は許してやるぜ」

「がっははは、傑作だな」

「やっぱ初心者狩りはこうでなきゃ」

「馬鹿だな」 小声でボソっと

「そうだね」

「いつでも行けるか?」

「うん」

「なに小声で話てんだ さっさと置いて街に行けよ それを狩るからよ」

「全部置いて行かせるに決まってるよな~」

「だな わはははは」

「GOGOGO」

それを合図に油断して居るPKをヘッドショットを決めて流れるように倒して行く

妹は一人目にショットガンのゼロ距離射撃を食らい、続いてスナイパーに持ち替え銃口を相手の頭に押し付けて片手で撃つ、それの反動を使って回転してその間にショットガンの空薬莢を落とす

そうして六人のPKは倒された

「にしても下種だったな」

「流石にね。だから掲示板で装備の特徴と六人で行動してる事を書いとくよ」

「それじゃあ頼むな」

そうして二人は狩場に歩いて行った

前から入れようとしてたpkで地味に文字数を稼げました

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