狩り2
今回は作成した物で狩に出かけた
「今回の獲物はゴブリンだよ」
「雑魚かな?」
「銃相手じゃね~」
「まあ人に近いから、どれぐらい威力があるか、分かり易いって、点もあるね」
「やっぱり我が妹はちゃんと考えてた」
「当たり前だよ。ちなみに、マシンガン系も欲しいんでしょ?」
「欲しいよ。敵の中心に、飛んで入って行って、マシンガン系で殲滅とかやってみたいじゃん?」
「気持ちよさそうなのは、認めるけどね」
ちなみに目的地に向けて歩いてます
「そういえばこの前の狩で10以上行ったね~」
「そうだね。噂をしたら来たね」
「普通に背後からの奇襲なんて、当たり前すぎてつまらないね」
そういい後ろからステルスキルでダメージ二倍を狙うpkだったが相手が悪かった
普通ならば森の中では視野が狭まり、森独特のなれない足場に苦戦しながら歩くのだが
この二人は色々なゲームで得た知識や山登りなどで、慣れているため普段と同じように歩けるのだ
その結果が背後から来たのを背負い投げをして、そのまま顔面に銃弾を浴びて街に戻った
「雑魚だったね」
「気配が分かったからね」
「鍛錬はしておくものだね」
「そんなこと言ったら色々使いたくなってくる」
「今回は自由なんだから」
「そうなんだけどね、やっぱり頭が固くなったかな」
「多少じゃないかな?」
「だといいけどね」
そんな会話をして目的のゴブリンの集落に着いた
「ここが目的地だよ」
「爆発物でも投げ込むか」
「それやるなら、軽機関銃にバイポット付きで入り口待機からの発砲がやりたいね」
「まあ、ないもん願っても仕方ないから行こうか」
そうして走りながら相手の攻撃を予測して避けてヘッドに一撃を入れて行く作業をして殲滅終了した
「以外に簡単だったな」
「体力が少ないせいで楽しめない」
「まあ不完全燃焼だし、他も行こうか」
こうしてまた弾丸がなくなるまで狩を続けた
二人は称号を手に入れた ゴブリンの宿敵
長い説明は空間開けます
ちょうど777