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初戦闘

二人は合流して狩りに行くことに

ちなみに二人は、一緒のアカウントでやって居たので、名前と外見が同じであれば、騒ぎになるぐらい有名です。

「お兄ちゃんスキルどんな?」

「ハンドガン 短剣 キック 弾丸作成 銃器作成だよ」

「私とほぼ同じ。やっぱりそうだよね」

「凛が援護射撃して、くれるから安心だな」

「当然だよ。だけど突もやるよ」

「わかった。いまからは?」

「援護しながら突かな」

「わかった」

ちなみに二人のキャラ名はカタカナで名前はそのままで

「行く場所は?」

「最初から一つ先」

「わかった」

「こういうのは、自由度があっていい」

「レベルで行ける場所制限とか、あったもんね」

そんな話をしながら街の外に出た

「PKもあるんだっけ?」

「あるよ」

「初心者狩りもあるのかな?」

「レベル10までは大丈夫だよ」

「そうか、なら帰りは気を付けないとな」

そんな話をしていると敵が見えてきた

「ここで試すか?」

頷いて狙い敵の目に狙いを付けて引き金を引く ちなみにパティ―です

「使った感想は?」

「ボルトアクションも使ってみたい」

「そうか。貯めて買わないとな」

「次はお兄ちゃんいいよ」

「わかった」

道を歩いているのであまり敵には会いません 偶に居るぐらい

道なりに進み目的地付近になりまた道に敵が居た

「やるか」

走って距離を詰めて相手の顔に向けて放ち敵の攻撃を屈んで避けてそのついでに足を撃ちダメージを与えて行き倒す

「やっぱり初期だと火力が無くてちょっと辛いな」

「大丈夫だよ。連鎖型じゃなきゃ一匹ずつ釣れるから」

「そうだな」

こうして二人は森に入り敵を倒して行く

スナイパーで釣りそこからこちらに来るまで撃ち来たら蹴りを混ぜながら戦って行く

最終的に弾丸がなくなるまで狩を続けて街に戻った


やっぱり400台でもう投稿しようかなとか思ってしまう 1000行かなかった

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