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プロローグ

ある日妹の佳奈美凛は、兄の佳奈美涼に、久しぶりにゲームを誘ってきた

「やらないぞ」

「なんで?」

「引退したからだ」

昔は二人でMMOやVRで、トッププレイヤーだった。二人だがどちらもゲームが配信停止になりやめる事に

「すっごく面白そうなの、見つけたからやろうよ」

ちなみに涼はこの言葉に弱い あと妹に甘い

「あまどんなのかを、聞くだけならいいか」

「流石お兄ちゃん」

「で、どんな内容だ?」

「うん、このゲームはね、ファンタジー系で銃器もあるタイプだよ」

「確かに、具体的には?」

「大企業の人が同じ同士を、募って開発したゲームで、今まであれがとか、これが、が詰まってるんだよ」

ちなみに目を輝かせながら兄に上目遣いで話している

「なるほど。確かに、魅力的だな。機種は?」

「VRだよ。だから、今日から並んで、買いに行こうよ」

「はいはい、わかったから」

妹に甘いなーと思いつつも甘やかして居る涼だった ちなみに基本わがままは、言わずこう言う時にいいます

そうして並んで買ってそのまま家に帰り時間を待ってプレイを開始した

今日か明日二話目投稿します

かなみ りん    りょう

佳奈美 凛  佳奈美 涼


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