午後のやすらぎ/夜のいざない
心地良く、沈黙が気だるいね
疲れ果て、心身が安らぎをねだるようだね
いつまでも、日の当たる車の中で
猫のように転がって伸びをする
そんな煩い電話の鳴らない1日が待ちどおしい
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洞窟に閉じこもり
永遠を感じ祈り
悲しみも今は、身近に思えるほど馴染み親しんで、
影でさえも、愛しい人に感じるほどの感受性を知ったんだ
満たされぬ想い煩い
まだ冷めぬ狂おしい夢
責任の重みと裏切りの痛み
辛辣な妬みと後ろめたい闇
そのどれもが音のない湯気、形もない湯気、
ただ沸き上がる熱のようなもの
全部外にかき出して、純粋な自分を見つけよう
そしてこの泡のような雪と、一緒に溶けてしまいたい
夕闇の、街のガス灯にしづむように




