嘘の日常
もしかしたらまた途中でやめるかもしれません
そのときはご了承を
後アドバイスなどをいただけたらと思います
コメントなどをくれたら次の話も投稿しようかと思います
俺、神崎一期は絶賛追いかけられている
「ズガーン、ドカーンまちやがれ小僧」
火の玉をうちながら襲ってくる強面の兄さんに
「なんでこうなったんだよ」
それもこれも隣で走ってる少女にあったからだ
話は数十分前にさかのぼる
一期は何気なく歩いていた
「今日もなんもないし暇だな」
その時1人の少女に出会った
『私を助けて』
「え?」
俺がキョトンとしていると遠くから
「まてぇー」
『ほら早く』
「ちょ、ちょなんで?」
と少女に手を引っ張られた
それでこの状況である。
「まぁ俺の好みだからいいけど」
一期は少女をみていった
少女はロングで制服をきており身長160ぐらいである
『!!』
「あ、やべ行き止まりじゃん」
「はぁ、はぁやっと追いついた食らえ」
火の玉を撃ってきた
「はぁやっぱり使わなきゃだめか」
この世界には異能というものがあるそれは多種多様である例えば強面の兄さんのように火球をあやつれたりなどがある
そしてこの俺も異能をもっているその名を言った
(フィクション)と
「これ食らったら死ぬよなー」
そういうと火球に触れた。火球は爆発した
「はぁ、はぁガキが調子こくからこうなるんだよ」
そういうと強面の兄さんは少女に近寄ったが
「!」
その光景を見て驚いていた
「なんで生きている!?」
「何でっていわれても」
「くそ、食らえ」
そういうと兄さんは全方位から火球を撃ってきた
俺はもう一度言った
(フィクション)と
「この火の玉いっぱいあるなー」
と一期は言ったその時全ての火の玉が消えた
「あれ?全然ないじゃん」
兄さんはその光景を見て言った
「お前はまさかその異能」
「そうだ俺が神崎一期だ」
「嘘が相手だと分が悪い撤退だ」
そう言うと兄さんは去って行った
俺は少女に顔を向け言った
「さぁてとお前はだれだ?」
俺は少女に向かって言った
コメントをもらえたら続けるかもです