第7話 休み明け
休み明けの月曜日の教室
私は緊張する気持ちで、教室の扉を開ける。
クッキー、どうだったかな…と不安に思いつつ、胸はドキドキワクワクしている。
桃香「おはよー!」
柚希「おはよ。あ、駿くん来てるよ」
桃香「!?!?!///」
柚希「え、照れすぎ。」
桃香「照れてないわ!!」
駿「おはよう。桃香ちゃん。」
桃香「?!!?」
びっくりしたー!!突然いつも現れるよこの人!!まさか今話してくるなんて…!!
桃香「お、おはよ…!」←緊張してる
駿「クッキー、美味しかったよ!
お返し、待っててね!」(ニコッ)
桃香「!?」
桃香(ほんとに!?やったー!!頑張って作ったかいがあった!!!)
柚希「…(あんた顔赤すぎ)」
桃香「え、えへへ…ありがとう…//」
駿「あ、そういえば漢字帳は持ってきた?提出期限は今日だよ〜」
桃香「…」
駿「…?」
桃香「…あ、忘れちゃったあ……!」
桃香(ちょっとおお!良い雰囲気(??)台無しだよ!!なんで忘れるのよ私!!
てかてか!!提出期限過ぎたら、国語の先生のところまでわざわざ持ってこないとじゃん…!!めんどくさ)
駿「…分かった。明日、僕に漢字帳をちょうだい!代わりに持って行ってあげるから。」
桃香「…!?え、え、いいの…?」
駿「うん、いいよ。」(ニコッ)
桃香「…ごめんね。ありがとう!」
放課後
桃香「ねえねえ柚希サーン」
柚希「何その呼び方」
桃香「あのね!明日、駿くんと話せる機会が出来たの!!(漢字帳渡すだけ)」
柚希「うん。」
桃香「だからさ!!好きな髪型とか聞いてみない!?」
柚希「は?」
桃香「今、私ロングだからさ…!!
髪の毛切ることも、伸ばすことも、巻くことも、なんでもできちゃうじゃん!」
柚希「たしかに」
桃香「ちょっとシュミレーションして!!柚希ちゃんは駿くん役で」
柚希「…分かったわ。」
そして、柚希ちゃんと私でシュミレーション劇場が始まった。
桃香「あ、これ漢字帳…///ごめんね?ねえねえあんた?好きな髪型教えて??なんでもいいわよ。
あんたが教えてくれたら、その髪型
してやらないこともない。」
柚希「ん?ストップー!!!
そんなキャラじゃないだろ」
桃香「え?そういうキャラじゃん」
柚希「ええ…」柚希(意味わかんない、自分のことメタ認識出来てないのかな)
次回 シュミレーション訓練
訓練成功なるか!?
本日(04/02)の16時台、第9話を投稿予定です。
読んでくださりありがとうございます。




