第3話 小麦粉と片栗粉…?
私はスーパーに走って、材料を買った。
桃香「まず片栗粉を…でもレシピには小麦粉って書いてるわ。
…これって何が違うの?」
私は考えたけど、やっぱり片栗粉で作ることにした。
翌朝
桃香「あれ?なんかめっちゃ感触たまごボーロじゃん…。え、やっぱりだめなのかな…?柚希に聞いてくる!」
教室
桃香「おはよー!!」柚希「おはよ」
桃香「片栗粉でクッキー作ったらなんか思ってたんと違ったけど、そのままでいいかな?」
柚希「普通にレシピ通りに作れよ」
桃香「…」
数日後、結局私はちゃんと小麦粉で作った。
桃香「できた…!!!ラッピングしないと…!!ラッピングとかそんなの持ってないなあ」
桃香「ねえねえ柚希ちゃん。ラッピングはスーパーの袋でいいかな?」
柚希「え、やめな?」
結局私はちゃんとラッピングを買ってラッピングした。
2月13日の夜
桃香「…バレンタインは明日!?うう、緊張しちゃう…」
想像するだけで心臓が高鳴る。
いつ呼べばいいのかな…2人きりになるタイミングっていつかなあ。
桃香「…!!掃除時間とか…?掃除当番同じだよね!トイレ掃除だけど、大丈夫かな?」
私は柚希ちゃんに、LINEで聞いてみた。
桃香「いつ渡そう…2人きりになるの、トイレ掃除のときで…」
柚希「もうちょい他に考えなよ。」
桃香(つ、冷たいわね…!!!しょ、しょうがないわ、帰りの会が終わったらすぐに渡しちゃおう!そしたら恥ずかしくないし……いや、なんで私が恥ずかしがってるの?!
逆でしょ!向こうが恥ずかしがらないと!!)
結局私は、帰りの会が終わって渡すことに決めた。
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