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第19話 3年2組!

新学期


桃花(桜綺麗だなあ…)


私は通学路を歩く。すっかり気温も暖かくなった。みんなと同じクラスになれたらいいなー!


学校について、靴箱の所には紙が貼っている。そこにクラス名簿が乗っている。


周りがざわめいてる中、

柚希「おはよ」


桃花「おはよ!!」


柚希「…」(ニヤッ)


桃花「え!?どうしたの?!」


柚希「見てみな。」


桃花「…!!」

(駿くんと…同じクラス…!!柚希とも同じクラスだ…!蓮斗は隣かぁ…。鈴子は同じクラスなのね!)


私はホッとした。仲良しな人、そして駿くんと同じクラスだったからだ。


桃花「よ、よかったあああ!!!!」

柚希「あんたうるさい」


蓮斗「あ!桃花じゃん。お前と同じクラスにならなくて良かったわ」

桃花「もう!!なんなのよ!」


蓮斗「じゃあな!」


蓮斗は立ち去った。

新学期、どんな1年になるのかな…!!


早速、柚希と私は同じクラスに入る。


桃花 (あ!駿くん見つけた…!)


桃花「おはよ!駿くん!」

駿「…おはよう」

桃花「…?」


桃花(やっぱりなんかあったのかなあ…テンションが低い気がする。)


柚希「どうした、駿!」

駿「…なんて事ないよ」(ニコッ)

桃花「…??」

駿「…2人とも、先生が来るから席に座りな!」(ニコッ)


先生「3年2組担任になりました。山本優香(やまもとゆうか)です。さあ、1年間よろしくね!」


どんな1年になるのかな…!少しの不安と、

期待を噛み締めながら。


山本先生「さあ、早速自己紹介してもらおうかね!!」


自己紹介が始まった。

桃花「桃花です!趣味は………趣味ってなんだろう…(小声)」

柚希「テキトーに言っとけ(小声)」

桃花「勉強です!」

柚希「…!?!!(嘘つけ!!)」


柚希「柚希です。1年間よろしくおねがいします。」

桃花「ちょっと…!趣味言わないのずるいよ…!!(小声)」

柚希「最初から誰も趣味を言えとは言ってないからさ。」

桃花「…」


駿「駿です。1年間、よろしくお願いします!」(ニコッ)

女子A (…キュン)

桃花 ((やっぱり趣味って言わなくてもどっちでも良いんだ…!!(絶望))


休み時間

桃花「今回の先生、良さそうだね!」


駿「やっほー。桃花ちゃん。」

桃花「!?!!?」


桃花(また突然現れる!この人!!!びっくりしたわ!)


胸のドキドキを抑えて…

桃花「おはよう!」


柚希「あれ?2人なんか雰囲気変わったね。デートでも行った?」(ニヤッ)←(知らんふり)


桃花「…(どんな質問してるのよ!柚希!柚希には話したでしょ!なんで、わざわざ聞くの!?)」←必死にアイコンタクト

柚希「…(黙って見とき)」(ニヤニヤ)


駿「そ、そういう風に見えるかな…?」

柚希「うん。」桃花(容赦ないね!柚希さん!!)


蓮斗「おーい!!」

隣のクラスから蓮斗がやってきた。


桃花「さいあくー!」

蓮斗「いいだろ、別に。あれぇ?またイチャついて〇×※#…」柚希(蓮斗の口を抑えてる)


駿「蓮斗くんは隣のクラスなんだね。」


蓮斗「うん!ラッキーラッキー!桃花と離れれてラッキー!」

桃花「酷いよー!」


駿「…蓮斗くん、そういうことは言ってはいけないよ。」(ニコ…)

蓮斗「べ、別にいいじゃねえかよ!!もう行くわ!」


桃花 (駿くん、ドキッとしちゃう!)


山本先生「あ…!!学級委員決めないと。投票ですね!」

柚希「…?生徒会長が学級委員にならないんですか?」

駿「…?」


山本先生「…いや、そんな全校背負っといてクラスのことまでとかやばいじゃんwやりたいならやってもいいけど、一応他にも募集しましょう。」


駿「わかりました。」


次回

学級委員 投票編

読んで下さりありがとうございます。

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