色を込めて
初めまして!sAcHiです!
そこら辺に居る男です。
初投稿&文才という言葉を知らないので読みずらいとは思いますがよろしければ読んでみてください!
生きてきたこの人生の曖昧で美化された記憶を辿る。
自分が見ている世界は違った世界だと知ったあの日、僕は何故か笑ってしまった。
小学生1年生に上がってすぐの事だった。
学校のイベントで自然豊かな森に行き、一人一人絵を描くことがあった。
自分は今まで通り気にせず絵を描いていたが隣の子との使ってるクレヨンが違うことに気づき、何を書いているのか聞いたら今まさに自分が書いてるものと同じものを書いていると言われた。なぜ、自分と同じものを書いてるのに使ってるクレヨンが違うのか聞くと
「憂樹君が変な色使ってるから俺がちゃんとしたやつ描こうかなって」
何を言っているのかさっぱり分からなかった。自分が変な色を使っている?僕は見たままの色で描いている。
この時はこの子がおかしいのだと思った。
月日が流れ、2年生になった時自分がおかしいのだと気づいた。周りのみんなが綺麗と言っている花や車、電車全て僕から見たら色がない。薄く何か塗られている程度の色だと思っていたものにはちゃんと色があるらしい。
これが担任の先生に気づかれ、母親の所に話が入り、検査することになった。
色々な方法で検査された結果、ここで2度目の自分は他の人見えてる世界が違う事を知らされた。だが、何故だろう、その時の僕はショックな思いや悲しい気持ちには一切ならなかった。
ここまで読んで頂きありがとうございます!
めちゃくちゃ短いと思われたと思いますがここまで思い書くのに何時間もかかってしまってるんです...
次のお話で理帆ちゃんを出せたらなと思っております!
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