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第3話 魔王が現れた!違った!四天王だ!

五分で書いたからくっそ適当

前回のあらすじ


肉と林檎貰ったらめっちゃ美味しかった!

変なきもいの殺した!汚い!



以上!



昨日は酷い目にあったな……


「そこの旅人、妾の家臣とならんか?」

「ぬ?エクスヘリバーが反応している……き、貴様!魔王だな!」


「え、なんでバレたのじゃ!?こうなっては仕方ない!殺す!」


「エクスヘリバー!!!」


「ぬわああああああああ!!!!」



こうして、世界の平和は保たれた?


「残念だったな。そいつは真の魔王じゃない」

「な、なに?」


「そいつは四天王の中でも最弱……この我が貴様の相手をしてやろう」


「こ、この威圧っ!!強い!エクスヘリバー!」


「……いっだあああああああああああああああいいいいいいいいい!!!!?!?!?」


「ざっこ」


四天王ざっこ!



こんなん楽勝だよ……



ね?

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