嫌がらせ8.「自宅留守時の家宅侵入」
2018年7月10日現在、7月5日よりほとんど不眠不休の状態に追い込まれています。この執筆も電磁波タイプBを家越し壁越しに浴びせられながらのものです。まだ意識ははっきりしていますが、体はガタが来始めました。急ぎます。
自宅留守時の家宅侵入。そのまんまです。
「なぜ確信したか」
……盗聴・盗聴されているなら、不在時に合い鍵使って上がりこまれているかもな、と考えました。機器の設置が私の引っ越しに間に合わなかった場合なども考慮すると(まず連中に限ってありえませんが)、可能性は考えられました。というか、十中八九入っているな、とは思っていました。
確信したのは3番目の引っ越し先、千葉市のアパートでのことでした。iBOOK――アップルのノートパソコンのユーザーだった私は、度重なる異常(後述)からパソコンを改造されていると疑いました。iBOOKを買ったのは引っ越し後です(8000円でした)。改造されたとすれば、不在時に家宅侵入されて行われているとしか考えられません。
集団ストーカーはまたやるかもしれない。私はそう思い、試しに閉じたiBOOKの上にゴムテープを2個載せ、携帯電話のカメラでパチリと撮影、バイトに出ました。
そして帰ってきて写真と照合してみると……明らかにゴムテープの位置がずれているではありませんか。やっぱり家宅侵入されていたのです。また私のiBOOKは改造されたのでしょう。
鍵は不動産屋かオーナーに問い合わせて借りたか作成したに違いありません。頻度を考えると後者でしょう。私の引っ越し前に既に準備万端整えたとみて相違ありません。
頻繁に家宅侵入する集団ストーカー。その狙いは私のパソコン改造と、室内の物色、薬物ガスなどの細工等でしょう。私の情報をかき集めることに腐心する彼らです。鍵を変えたところでまた作られるだけだったでしょう。
読者の皆さん。ストーカーに家宅侵入されていないか、パソコンを覗かれていないか、一度点検してみてはいかがでしょうか?