その他8…8号室の逮捕劇?
・8号室の逮捕劇?
私が千葉市の風呂なしアパート(第3の引っ越し先)2階7号室で、毎晩毎晩電撃と電磁波で叩き起こされて苦しい生活を送っていた時のこと。
ある日の昼、私はタライに水を溜め、洗濯石鹸で衣類を洗っておりました。近くにコインランドリーがなく、洗濯機を購入する資金もなかったため、止むを得ずそうしていたのです。窓とドアは薬物ガス対策に全開にしておき、他人に玄関から中を覗かれないようハンガーラックにカーテンを掛けて目隠しとしていました。
さてズボンを洗っていた時のこと。複数の男たちが角部屋となる隣の8号室にやって来て、ドアをドンドンと叩くではありませんか。
私は「また集団ストーカーの猿芝居でも始まったのか?」と呆れつつ、彼らの様子を覗くことなく洗濯を進めていきました。耳はそばだてています。
やがて8号室のドアが開き、中の住人が出てきました。男たちと何やら大声で、聞こえよがしに話しています。その内容は、8号室の住人を何らかの罪で逮捕する、というものでした。「ブレーカーは落とせよ」と警察? らしき人々は言っています。そして、ドアに鍵をかける音ののち、彼らはゾロゾロと住人を連行して去って行きました。
これが警察による真の逮捕劇だったのか、集団ストーカーが私に見せつける為にやった猿芝居なのかは、今でも分かりません。ただ、8号室に住人はひとまずいなくなった、それだけは分かりました。
時は流れ――私が強制退去を大家&不動産屋から言い渡された後の事。私は部屋を掃除する必要ができました。盗撮されるのが嫌で、室内にはあちこちガムテープを貼っています。全開の窓はタオルで隠し、これまたガムテープで固定しています。引っ越しに当たって、これらを除去せねばなりません。
私は粘着物に吹き掛ければ綺麗に取れる、専用のスプレーをホームセンターで購入しました。そして帰宅すると、早速それを使用してガムテープの剥がし跡を除去していきました。
そして、私がドアの外に出て、廊下から窓のガムテープを掃除していた時です。何の前触れもなく8号室のドアの鍵が、中からガチャリと締められたのでした。中に集団ストーカーの一員がいて、廊下に出てきた私を警戒してそうした、というのがあり得る筋でしょう。
集団ストーカーの臆病さが、逃げ出す車に続き、ここでも発揮されたのでした。あの逮捕劇はやはり、8号室内から私を攻撃するための前振りだったのではないかと、今でもそう思っています。
まあとにかく、アパートは集団ストーカーの巣窟と化していたわけです。




