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前書き

 2018年7月8日現在、私、よなぷーは命の危険にさらされています。

 20年近くに渡り私につきまとってきた「集団ストーカー」が、新しい電磁波で私を攻撃し始め、現在7月5日以来ほとんど眠れない状態にあります。人にはそうと知られぬ手段で安眠を阻害され続けているのです。ほとほと疲れ果て、ダメージの残る体でこの文章を書いています。

 今まで私は集団ストーカーに対し、全く抵抗してきませんでした。いつか彼らが撤収してくれることを期待していたからです。その日を夢見てこの長年を生き続けてきました。

 しかし今回、彼らは確実に私を殺しにかかってきたのです。これには暗澹たる思いがしました。幾ら何でもひどすぎる、と、私もさすがに堪忍袋の尾が切れました。

 私が変死に追い込まれるのが早いか、それともこの連載を書き終わるのが早いか。

 現状は全く予想ができません。ただ、何しろ途方もない話なので、理を尽くして書き込むことが使命であると考えます。精神病者の錯乱だ、などといわれなき誹謗を受けない為にも、私は「なぜそうであると確信したか」この部分に注力しようと思います。全て事実であると信じていただく為に、できる限り詳細に描きたいと考えています。

 まずは彼らから受けた数々の嫌がらせについて、以下にラインナップし、その内容を記していきたいと思います。

 次に時系列に沿って、私と集団ストーカーとの関わりの歴史を描写していきます。

 最後に同様の被害に遭われているチャゲ&飛鳥のASKAさん、その他の一般の方々の為に、私が取ってきた対処法を説明したいと思います。

 この命尽きるまで、頑張ります。


・嫌がらせのラインナップ

1.「電撃による安眠妨害」

2.「電磁波による安眠妨害」

3.「薬物による異常体臭」

4.「ネットでのつきまとい」

5.「現実でのつきまとい」

6.「徹底的な先回りと浸透」

7.「盗撮・盗聴」

8.「自宅留守時の家宅侵入」

9.「パソコンの改造と、それによる遠隔操作」

10.「『死ね』の暴言、咳払いによる注意喚起」

11.「迷惑メールの絨毯爆撃」

12.「犯罪者扱い」

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