勝負の時
今回内容が少なくなってしまいました。
お許しください。
ーーーーside 若葉ーーーー
「斗真、遅いなぁ」
私は斗真君にフルーギルナイフを貸した。しかし、中々戻ってこない、
昔、斗真君にラノベというものを貸してもらったことがある。
そのラノベのヒロインがナイフで自分のお腹を指して死んでいた....まさか!
必死に探した後、ついに見つけた。
「うっ、斗真君、、オゲェぇぇ!!」
そこはあまりにも悲惨な状況だった。
とっさに私は[ヒール]を唱えた。
「ヒール、ヒール、ヒール、ヒール、ヒール!!!」
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彼は生きていた。しかし、一週間ほど経つと。王城を出て行くと言ったのだ。
「若葉、俺 王城を出て、旅をするよ。」
行かないで言っても彼は出て行くだろう。
今日の夜が勝負かもしれない。
私はそのために色々と準備をした。
睡眠薬 ◯薬 飲み物 下着
スライムの液体 など....
何をするかは、ご想像にお任せ。
ふふふふふふ。。。。おっと
違うキャラが出ていましたね。フフ
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その日の夜、
ついに計画を移すときがきました。
ちょっと若葉がヤンデレ気味です。
ナニするんでしょーかねー?(棒