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ユメ

作者: 紅奈

大好きなひととずっと一緒にいたかった。

この想いを伝えたかった。

そんな切ない気持ちを込めました。

夢をみた。


大好きなキミと一緒にいるユメ。


一緒に遊んで、一緒に笑って

とても幸せな時間がずっと続くと

思ってしまうような、そんな夢。


一緒に走って、一緒に泣いて

もう覚めなくてもいいと

思ってしまうような、そんなユメ。


もういなくなってしまったキミ。


叶うことのなくなった夢。


ずっとずっとずーっと、


キミが好きで。


それは所詮ユメでしかなかったケド。


でもいいんだ、幸せだったから。


キミに会えて良かったよ。


いままでも、それと、これからも。




‘‘大好きだよ’’

どうでしたか?

共感していただけましたでしょうか。


切ない、でも、勇気を出せる。


そんな文が書けたでしょうか。


みなさん、今を大切にしてください。


後悔したっていい、だから

想いを隠さないでください。


わたしの願いです。

幸せになってください。

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― 新着の感想 ―
[一言] 初めまして。月光紳士と申します。 とても共感させられるものがありました。 今そこにいるからこそ伝えなくてはいけないものがありますよね。 改めて思いましたし、何か背中を押して貰えた気もします。…
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