詩 炭酸水 作者: WAIai 掲載日:2026/04/27 暑くなって、炭酸水を飲む。 ゴクゴク、ゴクゴク。 シュワっと弾けて、喉を通っていく。 「ぷは」っとひと休憩。 心と体が洗われたような快感。 喉が渇いていたからか、余計に美味しく感じる。 まるで神が熟した果実を与えたような幸福感。 太陽の光を受け、炭酸水の小さな泡が浮かんでは消え、浮かんでは消えていく。 キラキラして、飲み物のオシャレみたい。 シュワ、シュワ、シュワ。 にこりと笑い、炭酸水を口に近づける。 「もう一口、飲もうっと」