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新約聖書ー小説版ー  作者: 青識
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マタイによる福音書第一章 イエスの誕生秘話02

さあさあ皆さんお疲れ様です!

新約聖書第2話!

ちなみに私はキリスト教徒でもなんでもありません!

日曜に礼拝行きたくないし!

その日の夜…


ヨセフが深い眠りに落ちたとき、彼の夢の中に、一人の御使いが現れた。


光に包まれたその姿は、人の形をしていながらも、

この世のものとは思えぬ気配をまとっていた。


それは、静かに語りかけた。


「――ダビデの子ヨセフよ、恐れることはない」


ヨセフは夢の中で身を起こし、戸惑いながら答えた。


「……あなたは、誰なのですか……?」


御使いは柔らかく微笑んだ。


「わたしは主に仕える者。あなたに告げるために来た」


その声は風のように優しく、しかし揺るがぬ響きを持っていた。


「あなたの妻マリアを迎えなさい」


「彼女の宿しているものは、聖霊によるのである」


ヨセフは思わず声を震わせた。


「……聖霊によって……?」

「では、あの子は……人の子ではないのですか……?」


御使いはゆっくりとうなずいた。


「彼女は男の子を産む」


「その名を――イエスとつけなさい」


「……イエス……」


ヨセフはその名を、確かめるように繰り返した。


すると御使いは、さらに厳かに言った。


「その子は、その民を罪から救う者となる」


ヨセフは息をのんだ。


「……救う者……?」


そのとき、彼の胸の奥に、遠い昔から語られてきた言葉がよみがえる。


ヨセフは小さくつぶやいた。


「……預言……」


御使いは静かに、その言葉を引き継ぐように語る。


「――見よ、処女が身ごもり、男の子を産む」

「――その名はインマヌエルと呼ばれる」


ヨセフはその意味を口にした。


「……“神、我らと共にいます”……」


御使いは力強く答えた。


「そのとおりだ」


しばし沈黙が流れたあと、御使いは最後に言った。


「だから恐れるな、ヨセフ」

「あなたに託されたこの出来事は、主の御心である」


ヨセフは胸に手を当て、静かにうなずいた。


「……分かりました」

「私は、マリアを迎えます」


御使いは満足そうに微笑むと、

光の中へと静かに消えていった――。


そして夜が明けるとき、

ヨセフの心は、もう迷いに揺れてはいなかった。

さあでは今日も一日頑張っていきましょう!

後御使いは一般的に大天使ガブリエルとされています。

あのなろう系でよく能力の一つとして出されてる天使です

後ぶっちゃけ大天使の階級としてみたらだいぶ低いです。

係長ぐらいです。

でもめっちゃ聖書で活躍している天使です。

あのまじで昔の人と今の人の価値観が違うから齟齬が起きちゃうんですけど、現代風に言い直すと

社長(神)から直々に勅命を受けて取引先に出向く人なんです。

いうなれば人間界に直接降臨し、行動する天使の中では結構えらいんですけど、天使という階級からみれば低いです。

なのでそこら辺の話も次にしようと思います。


では前回同様聖書から一文を取り上げて皆さんを祝福しようと思います!

主の慈しみは決して絶えない。主の憐れみは尽きない。それは朝ごとに新しくなる。

つまり神様から毎朝なんかもらえるよって事らしい…

まあ無料やから俺ももらってる


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