四十六から五十
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ミス隠す 出来ぬ行くなと 奪い合い 「バウ」と啼く犬 来てすぐ霞み
みすかくす できぬいくなと うばいあ(い ばうとなくいぬ きてすぐかすみ)
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饂飩里 喰道楽も 殊更さ 何処もCLOUD 行く登山道
うどんさと くいどうらくも ことさら(さ どこもくらうど いくとざんどう)
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有り得ない 回転寿司と 残すレス この都市住んで 意外なエリア
ありえない かいてんずしと のこすれ(す このとしすんで いがいなえりあ)
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春日野は 雪の碑積むと 底ひし日 今夜と睦びの 消ゆ葉の微か
かすがのは ゆきのひつむと そこひし(ひ こぞとむつびの きゆはのかすか)
50(300)
往き還る 旅に年古る 雁金か 里離る臥所に 浸る家が消ゆ
ゆきかへる たびにとしふる かりがね(か りかるふしどに ひたるへがきゆ)
※ 雁金(かり‐が‐ね) 1.ガンの鳴く声。また、ガンの別名。2.ガンを図案化した紋所の名。3.カモ科の鳥。全長約60センチ。全体に暗褐色で、足は橙黄色、額が白く、目の周囲が黄色。ユーラシア北部で繁殖し、日本には冬鳥としてマガンにまじって少数が飛来。
※ り 【里】 律令制で、行政上の一区画。国・郡に次ぐ最下位の地方行政単位。五十戸を一里とする。
か・る 【離る】 ①遠ざかる。離れる。②間があく。途絶える。③疎遠になる。離れる。
※ 美たる




